子供の浴衣選びサイズは大きめ着せ方が簡単で色柄は派手なものを!

子供の浴衣20170618

子供の浴衣を買う前に!

サイズはジャストと大きめどっち?

セパレート浴衣とは?

色柄は?

購入前に押さえる3つのポイントを解説。

子供に浴衣を着せたいけれど、どんな浴衣がいいのかわからない!

そのお悩みを即刻解消。

浴衣選びの注意点をわかりやすくお伝えします。

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子供の浴衣のサイズはワンサイズ大きめで

お祭や盆踊り、子供に可愛い浴衣を着せたい!

買ってしまってから後悔しないようにポイントを押さえましょう。

浴衣は年に数回しか着ませんので、できるだけ長く着れるものを選びたいですよね。

初めて浴衣を買う場合、

 
「少し大きめが良い」
 

「肩上げ・腰上げがあるので今のサイズで選ぶ方が良い」
 

と全然違うアドバイスをもらって悩むこともあるかもしれません。

ダブダブは着せたくない、

だからといって、ジャストサイズじゃ来年は来られないかも、、、

いろいろ迷うところです。

まずは、肩上げ・腰上げの基本の意味を見ていきましょう。

子供浴衣の肩上げ・腰上げとは

肩上げ・腰上げとは、大きめの着物を着る時に裄や身丈を体にぴったり合わせるためのものです。

「肩上げ」「腰上げ」というのはそれぞれ浴衣の縫い上げのことで、
 

  • 腰の縫いあげている部分を「腰上げ」
  • 肩の縫いあげている部分を「肩上げ」

 
と言います。

たいていの子供の浴衣には、このような縫い上げがしてあります。

デパートや通販で購入する場合も大きめの浴衣に肩上げ・腰上げされている状態のものを購入するのが一般的です。

子供の成長に合わせて、もしくは既製品を購入した場合の寸法が合わない時、肩上げ・腰上げをやり直すことによって、ぴったりのサイズで着られるようになるための工夫です。

こうすることによって、数年同じ浴衣を着ることができます。

子供の浴衣をサイズ大きめで買うメリット

言うまでもありませんが、子供の成長はあっという間。

今年ジャストサイズで買った浴衣は、来年のシーズンには間違いなく短くなります。

基本、浴衣はゆったりと着られるように作られています。

前述のように、子供の浴衣は肩上げ・腰上げがされているものも多く、成長に合わせておろせば丈を出すことが可能です。

私の経験から言うと、1つ上のサイズを買って裾上げするのが1番経済的で、1番簡単です。

ちょっと面倒ではありますが、翌年は裾を解くだけで着ることができます。

肩上げ・腰上げをほどいたり、調整することに比べると、ずっと手間がかかりません。

ちなみに、験(元)を担ぐ方には気を付けてもらいたいことがひとつ。

昔から、

 
「子供の着物は必ず肩上げと腰上げをして着せる」
 

という言い伝えというか、しきたりのようなものがあります。

肩上げ・腰上げは、子供の成長する分を見越し、調整しててして着せるものですが、

肩上げ・腰上げをしないジャストサイズの着物を着せるという事は、

 
「これ以上成長しない」(=死)
 

を想像させるとして忌み嫌われたのです。

これは子供が無事に成長できなかった時代の験担ぎですので、単なる迷信と割り切れるならいいですが、あまり気持ちのいいものではないですね。

このようなことも含めて、お下がりを着られる兄弟姉妹がいないのであれば、1サイズ大きい物を買うのがおすすめです。

2サイズ以上のサイズアップは肩上げが必要になってきますし、全体的にダボついて子供も動きにくくなります。

欲張りすぎずに、子供の浴衣は2年で買い換えるつもりで選んだほうが、お子さんにとっても、ベストな状態で楽しませてあげられます。

 

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子供の浴衣は着せ方が簡単なものを選ぶ

小学生以下の小さいお子さんなら、見た目よりも動きやすさや機能を重視した浴衣を選ぶのがコツです。

とにかく子供っていうのはよく動き回りますよね。

それがお祭りや花火大会ともなると、いつも以上にはしゃいでしまうもの。

そうなると必ず着崩れするわけですが、それを直すのは大人の役目。

夏の暑い盛りに、外出先で子供の着崩れを直すことを考えると・・・

といった憂鬱を解決するのが、ワンピースやセパレートの浴衣です。

ワンピースやセパレートタイプであれば直すのも簡単。

走り回っても着崩れはほとんどなく、帯が緩む程度ですみます。

ワンピースタイプの場合は、スカートが短めなのでトイレの時に汚してしまう心配もなくなります。

着付けなど出来ないパパと一緒に居ても安心ですね。

子供浴衣のセパレート浴衣とは?

上着とスカートの境に帯をしめると、一体型に見えて浴衣のようになるものをセパレート浴衣と呼びます。

ワンピース浴衣、浴衣ドレスと呼ばれるものもあります。

最近のアレンジ浴衣の主流は、

  • ワンピース型
  • ワンピースを着て上着を羽織るタイプ
  • 上着とスカートで組み合わせるタイプ

と3種類あります。

ワンピース型はそのまますっぽり、ワンピースの様に頭を通すだけでとても簡単です。

ワンピース型は着付けや着崩れの心配がなく、小さいお子さんにも着せやすいです。

こちらは綿100%なので着心地もよく、子供の肌にも安心です。

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上下が分かれており、甚平のように着ることができるセパレート浴衣(浴衣ドレス)は、着付けの知識や道具は必要なく、誰でも簡単に着せることができるのが特徴です。

ワンピースを着て上着を羽織るタイプは、上が2枚になります。

なので、普通の浴衣やスカートと上着で組み合わせるタイプよりも暑くなりやすいですが、上着を脱ぐこともできます。

子供は基本暑がり。

なので、脱がせることができるのは便利なんですが、脱ぐと浴衣らしさがなくなってしまいます。

セパレート浴衣はドレスのような可愛らしいデザインが主流です。

丈が短いので動きやすく、着くずれしにくいので、低年齢の子にもおすすめです。

セパレート浴衣や浴衣ドレスは抵抗がある?

セパレート浴衣や浴衣ドレスを着せていたら、浴衣らしくないということで、祖父母に嫌味を言われたという話を聞いたことがあります。

昔ながらの浴衣を良しとする人も多いと思います。

セパレート浴衣(浴衣ドレス)はフリルやレースが施されているデザインが多いので、古典的なスタイルを好む人には抵抗があるようです。

このあたりは、あなたの環境次第ですね。

子供が服の好みを主張する年齢になっているのなら、子供の好みを取り入れたり、周りのお友達の様子もチェックしておくと良いと思います。

子供の浴衣の色柄は派手なものを

お祭り、花火大会、盆踊りなどなど、浴衣を着た子供と出掛ける先は人混みでいっぱいです。

大勢の人の中で子供を見失わないためには、特徴的な浴衣を選ぶことがコツです。

浴衣姿で出歩くのは夜のことも多いですよね。

迷子の心配もさることながら、夜間はより危険度が増します。

トラディショナルな浴衣よりも、他の子供が着ていないような変わった柄や色合いのものを選ぶ方が目立つので、はぐれた場合も子供を探しやすくなります。

万一、迷子になっても特徴がハッキリしていれば見つけやすいですし、周りの大人たちも気にかけやすいものです。

普段着ている服とは違う色合いやデザインの浴衣は、お祭り気分をさらに盛り上げてくれます。

洋服のときとは全く違う、思いきった色柄の浴衣選びをしてみるのも楽しいものです。

 

まとめ

子供の浴衣を選ぶ時のチェックポイント3つ。

  • 子供用の浴衣のサイズは、「1サイズ大きいもの」を選ぶ。
  • 着せやすい浴衣を選ぶ。
  • 目立つ色や柄の浴衣を選ぶ。

 
着崩れ防止のためには、ワンピース浴衣・セパレート浴衣・ドレス浴衣もおすすめです。

浴衣の選び方のポイントを押さえて、素敵な浴衣を選んであげて下さいね。

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