基本の月見団子作り方の簡単レシピと上新粉や白玉粉を使わないお団子

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中秋の名月、十五夜に思い立ったらすぐ出来る月見団子の作り方をご紹介。

白玉粉・上新粉が有っても無くても簡単レシピで速攻完成!

お団子は美味しくてヘルシーな和風スイーツ。

基本の作り方を押さえれば、豆腐やご飯、お芋などの身近な食材で手軽にアレンジできますよ。

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基本の月見団子作り方の簡単レシピ

お月見と言えば月見団子。

我が家は、お月見ではなくても、年中お団子を食べる団子好き。

団子って簡単に出来るので、主食代わりにもなるし、アレンジ次第でおやつやデザートにも変化するすぐれものです。

我が家で人気の、誰でも出来る簡単でおいしい団子の作り方をご紹介します。

まずは、基本の団子の作り方を押さえておきましょう。

基本の月見団子の作り方

基本、お団子は粉と水から出来てています。

粉の種類によって食感は違いますが、

ここでは一般的な月見団子の粉である白玉粉を使います。

 

■基本の月見団子の材料

白玉粉 200g

水   150g~300g(目安)

 
これが基本の白玉団子。

拍子抜けするほどシンプルな材料ですよね。

用意するものといえば粉だけ、

作り方もこねて茹であげるだけ

なので、ホント、簡単にできます。

基本は白玉粉ですが、

これを上新粉にしたり、だんご粉に変えたりすることで食感や歯ごたえが変わってきます。

どんな粉を使ってもこね方や茹で上げ方は一緒。

基本の作り方を覚えると、即いろいろアレンジができますよ。

 

■ 基本の月見団子の作り方

1. ボウルに粉を入れる。

2. 水を少しずつ注ぎ入れ、木べらやスパチュラなどで混ぜていく。

3. 鍋に湯を沸かし、団子の形にした(1.)を2~3分茹でる。
  
4. 氷水(冷水)にさらす。水気を切って盛り付けする。

 茹でる目安は団子が浮いてきたら1分ほど待ち、それから取り上げる。

 
POINT!
加える水の量はあくまで目安です。

粉の状態や環境によっても違ってきますので、耳たぶくらいの柔らかさを目安に調節してくださいね。

 
POINT!
粉を練る時、水が足りないように感じても、こねているうちに柔らかくなってきます。

すぐに水を足さずに、ちょっとこねてから、徐々に足していくのがポイントです。

 

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白玉粉で作る月見団子のアレンジレシピ

白玉粉に砂糖や粉、豆腐などを加えるアレンジ編をご紹介します。

どれも作り方は前述の「基本の月見団子」を押さえておけば問題なし。

失敗なく作れます。

白玉粉に砂糖を加えた月見団子

上記の「基本の月見団子」に砂糖を20~30g、

お好みで加えると、それだけで甘い月見団子が作れます。

水を注ぐ前に、ボウルで粉と砂糖を軽く混ぜ合わせます。

それから、水を注ぎ入れ、

あとの作り方は基本の月見団子と同じです。

実家では砂糖に加えて、少しの塩を足していました。

甘みが引き立つので、おすすめです。

白玉粉と上新粉でモチモチ月見団子

白玉粉と上新粉を、1:1 でミックスするとモチモチ感が味わえます。

◇詳しいレシピはこちらをどうぞ。
お月見団子の超簡単レシピと数による並べ方飾り方&のせる台の作り方

白玉粉に豆腐を加えた月見団子

白玉粉に豆腐を加え、ふわふわモチモチした団子です。

団子そのものにみたらし風の味をつけた、香ばしい月見団子。

串にさすので見た目も楽しく、子どもから大人まで喜ばれます。

■ 材料

○ 5串分

A 
しょうゆ  大さじ 2
みりん  大さじ 4
砂糖   大さじ 1

B
白玉粉   120g
豆腐    60g
   
C
水    少量(団子生地を作る時加える)
竹串   5本
サラダ油 少量

■ 作り方

1. A を小鍋もしくはフライパンに入れ、沸騰したら弱火にして30秒ほどグツグツ煮立ててから粗熱をとる。

2. ボウルにAとBを入れ、木べらやスパチュラなどで混ぜていく。

3. こねるように混ぜ、耳たぶくらいの柔らかさになるように水を適宜加える。

4. 15等分にして丸める。

5. 鍋に湯を沸かし、団子の形にした(4.)を2~3分茹でる。
  ※茹でる目安は団子が浮いてきたら1分ほど待ち、それから取り上げる。

6. 水にさらし、粗熱を取って水分を切る。

7. 串に3個ずつ刺す
 
8. フライパンを熱し、サラダ油を少量ひき、(7.)を並べて全体に焼き目をつける

 

上新粉や白玉粉を使わない月見団子の作り方

上新粉や白玉粉などの粉類を使わなくてもお団子は作れます。

ここでは、ご飯やさつま芋など、身近な食材で月見団子を作る方法をご紹介しますね。

残りご飯でみたらし月見団子

団子を作る粉がないときなどに、家にあるご飯で作る団子です。

秋田のきりたんぽをヒントに作り始めました。

冷たい団子に熱々のみたらしのたれがとても良く合いますので、是非チャレンジしてみてくださいね。

■ 材料

A 
ご飯  180g~200g(15個くらい目安)
砂糖  大さじ 1~2
薄力粉 大さじ 1

B(みたらしのたれ)
水    120cc
醤油   50cc
みりん  50cc
砂糖   100g
片栗粉  大さじ2

■ 作り方

1. Aをボウルやすり鉢に入れてる。
  すりこぎや麺棒に水をつけながらつぶしてゆく。

2. ある程度つぶれてきたら、手を水で濡らして団子状に丸める。

3. 熱湯で5分ほど茹でる。

4. ザルに取り、粗熱がとれたらラップをして冷蔵庫で冷ます。

5. 鍋にBを入れ、火をつける前によく混ぜる。

6. 片栗粉が完全に溶けたら、弱火。

7. 木べらなどでかき混ぜながらとろみを出す。
  とろみが出たところで、
  冷蔵庫で冷やしていた団子の上にたっぷりかける。

 たれのとろみがもっと欲しい時は、片栗粉大さじ1/2を同量の水で溶いたものを少しずつ加えます。

さつま芋で作る焼き団子

食物繊維がいっぱいのさつま芋で作る粉を使わない焼き団子です。

裏ごしの手間を省いた分、素朴な味わいに気分もほっこりする味です。

先にレンジで下処理をしてあるので、オーブントースターで焼き色がつけば出来上がりなのでお手軽です。

■ 材料

A 
さつま芋 180g~200g(中サイズ1本)
卵黄    1個分
いりごま  白でも黒でもOK

B(調味料)
砂糖   小さじ 1
醤油   小さじ 2
みりん  大さじ 1~2
あればオールスパイス  2~3ふり

■ 作り方

1. さつまいもはラップに包み600wのレンジで2分加熱。
  裏返しにして更に1~2分加熱する。
  目安は竹串がスっと通るくらい。

2. さつま芋の皮をむき、ボウルなどに入れてつぶす。

3. Bの調味料を加え混ぜ合わせる。

4. 好みの大きさに分けて丸める。

5. 丸めた生地に卵黄を塗り、うえからごまを散らす。

6. アルミホイルを敷いたトレーにのせ、オーブントースターで焼く。

7. 焼き色がついたら出来上がり。(5分くらい)

 生地が団子状にまとまらない時は、練りが足りないか、水分不足。
  みりんを少しずつ加えて再度混ぜてみてください。
 
   

まとめ

今回ご紹介した団子の作り方は、いずれもお月見の時に喜ばれるヘルシー簡単レシピです。

最もポピュラーな基本の団子の作り方を押さえると、いろんなアレンジが出来ます。

十五夜にはぜひ、手作りの月見団子で中秋の名月を楽しんでくださいね。

◇本格的に作る美味しいみたらしのタレはこちら。
昔ながらの美味しいみたらし団子のタレの作り方タレがイマイチの理由

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