ハロウィンでトリックオアトリートの返事は2つハッピーハロウィンとは?

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ハロウィンでトリックオアトリートの返事は何?

日本語で返す時は?

ハッピーハロウィンとはどんな意味?

その疑問、解消します!

近所に住む在日のアメリカ人ママたちに直接教わったハロウィンのマニュアルから、

ちびっこモンスターたちの対処法を、お伝えします。

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ハロウィンでトリックオアトリートの返事はこうする

ハロウィンで、よく聞く「トリック・オア・トリート」。

子どもたちはすぐ覚えて、使っていますよね。

これは英語で「Trick or Treat」。

直訳すると「イタズラ、それとももてなす?」

つまりは、

 
もてなしてくれないなら(お菓子をくれないなら)イタズラしちゃうぞ
 

という脅し文句です。

その昔、アメリカの子どもたちがハロウィンで使ったことが始まりだと言われています。

今や日本の子どもたちにもすっかりおなじみになりました。

さて、そのトリック・オア・トリート、

ハロウィンの日にカボチャのお化けや魔女にガイコツなどなど、

可愛い仮装の小さなモンスターたちが、

 
「トリック・オア・トリート!」
 

と言って来たら、なんて返してますか?

今の子どもたちは物心ついた頃からハロウィンは当たり前の行事

大人側が上手く返事を返さないと、

 
(キョトン)」
 

とされてしまいます。

たとえば、日常的に大人同士でも

 
「こんにちは!」
 

と挨拶されたら

 
「こんにちは」
 

と返すのがマナー。

ハロウィンに子どもたちがお約束のお菓子を期待して、

 
「トリック・オア・トリート!」
 

と言ってあなたを見上げている時に、

ノーリアクションや笑顔だけでは子どもたちが楽しめません。

子どもたちが楽しんでくれる返事を2つご紹介しますね。

1. 本場アメリカ風に「ハッピー・ハロウィン!」

子どもたちがあなたに

 
トリック・オア・トリート!
 

と言ってきたら、

その時は、アメリカ風に

 
ハッピー・ハロウィン
 

と返事をしましょう。

■ 在日アメリカのママたちから教わったハッピー・ハロウィン

家の近くに外資系の社宅があったせいで、

毎年ハロウィンが近づくと、社宅のお母さんたちがご近所にハロウィンのお願いのチラシを配ったり、家々を回って挨拶に来ていました。

保護者が、子どもたちがハロウィンに訪ねてもいい家をあらかじめ決めておくのです

アメリカではハロウィンの夜、ホラー系の仮装をした子どもたちが、お菓子を入れてもらうためのかごや手提げ袋を持って近所の家を回ります。

それと同じことを、今住んでいる日本でもさせてあげたいということで、ハロウィンに馴染みのない私たち日本人用にマニュアルも作ってくれていました。

自分たちの子どもがお宅に行ったら、こうしていただけると子どもたちが喜ぶので、私たちも嬉しいのです。

というメッセージがこめられたマニュアルです。

そのマニュアルにはお菓子の渡し方も細かく書かれています。

たとえばこんな感じに。

お化けや怪物などの格好をした子どもたちが、ドアをノックして(チャイムを押して)こう言います。

 
トリック・オア・トリート!」:「Trick or Treat! 」
 

スタンバイしていた住人は、ドアを開けて

 
ハッピー・ハロウィン!」:「Happy Halloween! 」
 

と返します。

そうしてから、用意していたお菓子を、子どもたちが持っている袋やかごなどの容器に入れてあげます。

 
わたしの叔父はハロウィンをおもしろがって、子どもたちを驚かすためにアーノルド・シュワルツェネッガーのマスクをかぶって待っていたこともあります。(笑)

日本語で「お菓子をあげるからイタズラしないで」

ホラー系の仮装をしたり、好きなキャラクターの格好をしている子どもたちは、キャラクターにすっかりなりきっています。

ハロウィンのお祭り気分を大事にした日本語で、

 
お菓子をあげるから、イタズラはやめてね
 

と、リアクションすると(できれば大げさに)

子どもたちはお菓子もゲットできて大喜びです。

姪が幼稚園児だった時のハロウィン。

彼女はわたしが、

 
「このチョコレートをあげるから、どうか、イタズラだけはしないでね」
 

と姪が大好きなアンパンマンのペロペロチョコを3本手渡したら大興奮。

ペロペロチョコを1本より多く手にしたことがないのです。

真顔で大声で、

 
「わかった!」
 

と言うなり、母親の元へ駆け寄り、

 
「こんなにもらった」
 

と鼻息も荒く報告しているのを聞いて、

その可愛らしさに思わず笑っちゃいました。

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ハッピーハロウィンとはどんな意味?

ハロウィンが近づくと、いたるところで「ハッピー・ハロウィン」の文字を見かけます。

街のデコレーション、お菓子やメッセージカードなどでもよく見ますね。

前述のように、

 
「トリック・オア・トリート!」「Trick or Treat! 」
 

のお返しも

 
「ハッピー・ハロウィン!」「Happy Halloween! 」
 

うちの周りでは、ハロウィン当日の子どもに付き添ってくる大人同士の挨拶も、「Happy Halloween」でした。

最近はハロウィンが浸透したせいもあって、アメリカ人のようにフツーに「ハッピーハロウィン!」と言っている人たちの声も耳にするようになりました。

この、「ハッピー・ハロウィン」のハッピーは、

 
良いハロウィンになりますように

良いハロウィンを過ごせますように
 

といった意味合いです。

「ハッピー・バースデー」

のハッピーと同じ意味ですね。

ハロウィンの元々の始まりが、秋の収穫を祝うお祭りでした。

つまり、お祝い事だったわけで、お祝いを表す意味でハッピーがついたんですね。

◇元々のハロウィンについて詳しくはこちら
そもそもハロウィンとはどんな起源なのか仮装する由来も簡単に教えて
 

ハッピー・ハロウィンには

 
楽しいハロウィンを過ごしてくださいね
 

という意味がこめられています。

ハッピーハロウィンの返事は何ていうの?

相手からハッピーハロウィンと言われたら、こちらも元気よくハッピーハロウィンと返事をしましょう!

外国だと当たり前ですし、日本でも段々普通に使うようになってきています。

クリスマスに、「メリー・クリスマス」と言われて「メリー・クリスマス」と返す感覚に似ています。

歴史の浅い行事なので違和感があるかもしれませんが、

 
「良いハロウィンを!」
 

と言われて、そのまま相手に返すのと同じです。

 

ハロウィンに子供が近所の家を回るのはなぜ?

ハロウィンの本場、アメリカでは子どもたちがハロウィーンの夜、近所の家を周り、

「Trick or Treat!」

と言いながらお菓子をもらいに行きます。

日本も夜ではないですが、日中に近所を訪ねるようになってきた地域も少しづつではありますが、出てきたようです。

日本もアメリカも、ハロウィンは子ども達にとってコスプレすることはもちろんですが、お菓子をもらうこと、そのお菓子をもらいに回ること自体も大きな楽しみのひとつ。

いったい、子どもが家を訪問してお菓子をもらうというイベントは何が由来なのでしょうか。

ハロウィンに子どもが家を訪問する理由

子どもがお菓子をもらいに近所の家をまわるトリック・オア・トリートの由来は諸説あります。

有力なのは、古代ケルトの「ソウリング(Souling)」という、死者のための儀式に使うケーキを乞う習慣からきているという考え方です。

そもそものハロウィンの始まりは古代ケルト民族にあります。

当時のケルト人の一年の終わりの日は10月31日でした。

この日に秋の収穫を祝って収穫祭を行いましたが、この日は亡くなった人たちの魂が自分たちのもとに帰ってくる日でもあったのです。

故人や先祖があの世からこの世に戻ってくるという日本のお盆によく似ていますね。

日本でもお盆には亡くなった方を供養するためにお供えをしますが、古代ケルトにも同じような風習がありました。

そのひとつが「ソウルケーキ(Soul Cake)」と呼ばれたケーキです。

このソウルケーキを、死者の魂が天国に無事に上っていけるよう祈りの儀式に使いました。

儀式の為のソウルケーキを乞うため、子どもたちがカゴを片手に各々の家を訪ねケーキをもらい回ったのが、ハロウィンに子どもが家を訪問する由来となったという説です。

他にも、トリックオアトリートの由来としては、中世にお祭り用の食料をもらって歩いた農民の様子を真似た名残だとも言われています。

「トリック・オア・トリート」は断ってもOK?

本場のアメリカではあえて断って、子どもたちと闘う家もあります。

怖がるような人形を仕込んだり、怖ろしいセットを作って子供を追い返したり。

はじめからプレイ要素満々で断るわけで、後々の子どもたちとのやり取りをも楽しむんですね。

玄関に生卵をぶつけられたりと、子どもの報復もあるようですが。(笑)

 

まとめ

子どもたちが

 
トリック・オア・トリート!
 

と言ってきたら、

 
ハッピー・ハロウィン!
 

誰かに、

 
ハッピー・ハロウィン!
 

と声をかけられたら、

 
ハッピー・ハロウィン!
 

簡単ですね。

それでは、ハッピー・ハロウィン!

秋の実りの喜びにあふれる特別な日をお過ごしくださいませ。^^

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