一人暮らしはお風呂とシャワーどっちが得メリットと入浴の楽しみ方

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一人暮らしはお風呂とシャワーどうしてる?

どっちが得?お風呂に浸かるメリットは?

入浴の楽しみ方って?その疑問、解消します!

シャワーとお風呂のメリット・デメリット、

ひとりお風呂の効果的な入浴法、

お風呂に浸かる楽しみ方をわかりやすくお伝えします。

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一人暮らしはお風呂とシャワーどうしてる?

一人暮らしの今、お風呂はシャワーだけですか?

それとも、バスタブにお湯をはって入浴していますか?

その日の疲れを取るには、バスタブにゆっくり浸かって身体を休めるのが良いのがわかっていても、

 
「帰宅したら疲れちゃってるし、夜は入浴ナシ、朝シャワーだけ」
 

と言う人がいたり、

 
「どんなに疲れていてもお風呂は必ず入る」

「お風呂に入りたいけど、疲れた日はシャワーだけ」

「手っ取り早く済ませたいからシャワーのみ」
 

普段からシャワーだけで済ませる人もいたりで、お風呂の使い方のスタイルは百人百様です。

以前行われたあるアンケートによると、一人暮らしの約6割の人がシャワーだけでなく、お風呂にお湯をはって入ると回答していました。

一人暮らしでお風呂に入る理由

お風呂に入ると回答した6割の人の主な理由は以下のようなものです。
 

  • シャワーだけだと疲れが取れない
  • バスタブで入浴する方がリラックスできる
  • 冷え性なので真夏でも必ずお風呂で身体を温める
  • 入浴の水圧がむくみとりになる
  • 浴槽で顔や身体のマッサージをするのが習慣

 

お風呂に入らずシャワーだけだと、

身体の汚れは落とせても、疲れがが残ったり身体が冷えてしまうと感じているようですね。

リラックス効果やマッサージといった『癒やし』を目的に入る人も多くいました。

シャワーで済ませる理由

シャワーで済ませると回答した6割の人の主な理由は以下のようなものです。
 

  • お風呂の準備が面倒
  • お風呂掃除が大変になるから
  • お湯をはるのに時間がかかる
  • お風呂に入る時間がない
  • 手早く済ませたい
  • バスタブ(浴槽)にためるお湯がもったいない
  • 水道代・ガス代の節約のため

 

シャワーで済ませる派の理由は、そのまんま、お風呂を使うことのデメリットになっています。

お風呂の掃除が大変になるという理由、これは納得です。

確かに、毎日の入浴は浴槽も汚れてしまうので、こまめな掃除が欠かせなくなります。

お湯をはる時間がない・お風呂に使う時間がない、というのもわかります。

疲れて帰ってきたときなどは、お湯をはる気力もなく、ただただ眠りたいときもありますよね。

エコ的に考えると、ひとりなのにバスタブにはるお湯をもったいないと考えるのも理解できます。

そして、

 
「湯船につからない」
 

と考える人の大多数が、水道代・ガス代といった金銭面の理由から、

 
シャワーで済ませる
 

としています。

お風呂とシャワーどっちが得なの?

一人暮らしの場合、金銭的なコストを考えると、シャワーの方が得です。

使う水の量で言うと、お風呂の浴槽の大きさにもよるんですが、一般的に浴槽にお湯を張るのと16分シャワーしたときの水量はほぼ同じと言われています。

シャワーが15分位で完結してしまうなら、シャワーの方が節約になりますね。

ただ、たとえば髪の毛を洗うにしても、シャンプーで済ませる場合と、しっかりトリートメントまで終える場合では、時間も水量・ガス代も違ってきますよね。

水道使用料とガス使用料は地域や季節によっても異なりますし、ガスは都市ガスとプロパンでも大きく違ってくるので、あくまで目安として考えてください。

金銭面で言えばシャワーが得ということになりますが、心身のリラックス面では湯船に浸かる方が圧倒的にメリットがあります。

 

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お風呂に浸かるメリット

入浴は体に良い効果がたくさんあります。

昔の人は温泉につかって病やケガを治し、今でも湯治療法ができる宿は全国にたくさんあります。

湯治は温泉の効能もありますが、お湯に浸かるということからもたらされる効果は自宅でも手軽に感じられます。

適切な入浴は細胞を活性化して、免疫力を高めると言われています。

お風呂は疲れが取れる

疲労回復はお風呂の大きな魅力です。

浴槽につかると、体が温まる事で『温熱作用』が働きます。

身体が芯から温まって全身の血行が良くなり、体の老廃物や疲労物質が排出され、コリもほぐれやすくなり、疲れがとれていきます。

お風呂はマッサージ効果がある

お湯につかることで、身体に全方向から均等に水圧がかかります。

立っていると下半身に溜まりがちな血液が上半身に押し上げられるので、
足のむくみ解消が期待できます。

強力な水圧を体が受けることで、身体全体の血管の運動神経や自律神経の働きを活発にしてくれます。

水圧によっても血行が良くなり、体の大事な液の流れがスムーズにしてくれるのです。

お風呂はリラックス効果がある

浮力で体重が軽減するので筋肉の緊張を和らげます。

プールや海などで感じやすい浮力はバスタブに座っていても作用しています。

体重は約1/9程になり、筋肉や関節が重力から解放されます。

腰痛や関節痛など筋肉が過度に緊張した時にお風呂に入ると楽になるのも浮力が関係しています。

浮力が筋肉の緊張をほぐすと、血流が改善し疲労物質やリンパの流れが良くなり全身のリラックスへと繋がります。

心身がリラックスできると、血流が改善し疲労物質やリンパの流れが良くなるので、美容効果も期待できますよ。

項目 内容 お風呂 シャワー
健康効果 疲労回復 ×
リラックス
美容
保温 ×
時間 入浴時間
掃除 ×
金銭コスト ガス・水道・電気 条件次第 条件次第

 

一人暮らしのお風呂の楽しみ方

入浴には優れた効果がたくさんあります。

 
「お風呂に入っても疲れが抜けない」

「たくさん寝ても疲れが取れない」

「身体のあちこちがいつもこわばっている」

「寝付きが悪い」
 

もしこんな症状があるなら、是非この入浴法をためしてみてください。

お風呂のメリットが高まる効果的な入浴方法

■ お湯の温度は38~40度

お風呂の時などリラックスしている時に働く自律神経は「副交感神経」と呼ばれるもの。

副交感神経は、活動によって疲れた体を修復させる神経です。

ぬるめの38~40度のお湯にゆっくりと浸かることで、副交感神経の働きを促す事ができます。

■ 入浴時間は20~30分

副交感神経の働きを十分に促すには、38~40度の体温より少し高いくらいのぬるま湯に20~30分ほど浸かることがポイントです。

■ お風呂は寝る1時間前

入浴は睡眠への導入にも効果があります。

お風呂から出たら1時間以内にベッドに入るのがポイント。

副交感神経の働きを促進させた状態で床に就く事で、快適な眠りにつなげる事ができます。

一人暮らしのお風呂の楽しみ方

心地いい温度の湯船で、ぼ~っとする時間、至福です。

誰にも邪魔されず、マッサージをしたり、音楽を聞いたり読書をするのも良いですが、こんなプラスアルファもおすすめです。

■ 入浴剤にこだわる

コンビニでも個包装でさまざまな入浴剤が売られていますね。

シャワーでは味わえない楽しみのひとつです。

香りを楽しむもの、疲労回復に効果があるもの、ヒーリング系のもの、などなど、好きな入浴剤を入れてお風呂を楽しみましょう。

最近は、植物由来のエッセンシャルオイルを使ったアロマバスも人気です。

■ 泡風呂にする

洋画のようにバスタイムをシャワージェルや、バスミルクで泡風呂にするのもおすすめです。

■ 花びらを散らす

インスタ映えします(笑)。

ゴージャスな気分を味わうことができますね。

■ アロマキャンドルを灯す

好きなアロマの香りが漂うお風呂は最高です。

照明を消し、キャンドルだけの光でお風呂に入ると、一層雰囲気が出ます。

 

一人暮らしのお風呂とシャワーのまとめ

一人暮らしの約6割がお風呂派。

金額のコストはシャワーの方が節約できます。

ただ残念ながら、シャワーではお風呂ほどの効果は得られません。

温かいお湯に浸かる入浴は、身体の血行が促進されます。

血行が良くなると疲労物質の排出がうながされ、疲れが取れやすくなり、
リラックス効果も高まります。

日頃シャワー派の人も、たまには湯船にゆっくり浸かってみませんか?

せっかくお風呂に入るなら、疲れがとれる最適な入浴法で、ひとりの時間をよりリラックスできるといいですね。

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