成人祝いのお返しは必用なのか内祝いの相場と贈る時期のし紙の書き方

成人祝いのお返しは必用なのか内祝いの相場と贈る時期のし紙の書き方

成人祝いのご祝儀にお返しは必用?

内祝いの相場は?

お返し時期は?

早めにもらったら?

のしの書き方は?

その疑問、解消します!

お祝いをいただいた時の新成人としての礼儀、

お返しをする時のポイントやちょっとした心配りも含めて、

わかりやすくお伝えします。

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成人祝いのお返しは必用?

成人おめでとうございます!

成人式を迎えたら、名実ともに大人の仲間入りですね。

とは言っても、成人祝いのお返しをするのは殆どが親の役目

20歳になったので子供名義のお返しになりますが、品物を買うのもお金を出すのも、ほぼほぼ親側です。

成人式でお金がかかり、お返しでお金がかかるとなれば頭の痛いところでもありますね。

基本的に成人のお祝いとして、祖父母や両親のきょうだい、普段から親しくしている人などからご祝儀やプレゼントをもらった場合、お返しは必ずしも必用ではないと言われています。

マナー本によっては、身内にはお返しの必用はないとしているものもあります。

ですが、成人式にかかわらず、お祝いをいただいたら、お礼の気持を伝えるのはあたりまえのことですよね。

ましてや、人生の大きな節目である成人の日に、身近な人からお祝いをいただいたなら、大人のマナーとして失礼にあたらない対応をしたいところです。

大人として扱われる『成人』として初めてのお祝いをいただいたのですから、お祝いをもらった本人が感謝の気持ちを伝えるのがスマートです。

お返しをしてもしなくても、本人が電話や直接会ってお礼を言うか、本人がお礼状を書くなどして、謝意を伝えることがマナーとなります

感謝の気持ちを伝える時は、成人式の写真などを添えると、より喜ばれますよ。

お返しが必用な場合はどんな時?

一般的には、身内以外の人からお祝いをいただいた場合は、関係に応じて『内祝い』としてお礼の品を贈ることが多いようです

本人の仕事先やアルバイト先などから、成人式のお祝いとしてご祝儀やプレゼントをもらうこともありますよね。

会社名義であればお返しは必用ありませんが、上司や代表などの個人名でいただくとそういうわけにもいきません。

また、身内でもいただいた金額や普段のおつきあいの程度によっては、内祝いを考慮したほうが良い場合もあります。

実家の両親(祖父母)なら「ありがとう」で済ませても、義実家だとそうはいかない場合もあります。

今まで、義父母からの入学・入園の御祝いに対してお返しをしてきたのなら、成人式だけしないというのも気が引けますね。

また、いただいた金額があまりにも高額な場合は、相手側がお返しを想定しての金額ということもあります。

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成人の内祝いお返しの相場は?

 

成人のお祝いをいただいて、そのお返しをする場合は、いただいた金額の3分の1から半額程度が一般的です。

ただ、人によってはお祝い返しを失礼だと感じる場合もあります。

「せっかくあげたお祝いのお金を」という気持ちからですが、考え方には地域性もあります。

成人のお祝いは親戚からもらうことが殆どですよね。

このあたりは、両親や親戚の年長の方に聞くなどして、アドバイスをもらうのがおすすめです。

また、いただいた品物の金額が不明なケース、複数の方からまとめてお祝いをいただくということもあるかと思います。

そのような場合は、3分の1から半額という目安にこだわらず、感謝の気持ちが伝わるように心がけましょう。

どんな品物でも、メッセージカードやお礼状が添えてあると、ありがとうの気持ちが伝わります

成人のお祝いは、何かを返してもらうことを期待してあげているわけではないものですが、お礼を言ってくれると嬉しいものです。

お返しは一度でなくても

わたし自身の話です。

成人式の前に、成人のご祝儀として親戚から思ったより高額な金額をもらいました。

成人式から1週間くらいしてから、その親戚の家に、お赤飯とお菓子を持って挨拶に行きました。

金額的には1/10にもほど遠いお返しです。

親からは成人式の写真も添えるように勧められたのですが、恥ずかしかったので持参しませんでした。

わたしの子供の頃の思い出などで盛り上がり、

「こんなに喜んでくれるのなら写真も添えれば良かったな」

とちょっと後悔。

その後に出掛けた海外旅行で、その親戚用にお土産を買いました。

お返しの時期としてはずれましたが、お土産を持参して、あらためて親戚の家に遊びに行くと、とても嬉しそうにしてくれました。

お祝いをくれるような親しい間柄なら、キッチリやりとりしなくても、こちら側の感謝の気持ちが伝われば良いんじゃないかな、と思った出来事です。

成人祝いのお返し時期はいつからいつまで?

お祝いのお返しをする時期は、1月のうちには先方に届くようにします。

本来は直接持参することが好ましいですが、難しい場合は宅配便でも構いません。

お祝いをいただいた時期が早くても、成人の日である1月の第二月曜日を基準にして、2~3週間のうち贈ります

お祝いを早めにいただいた場合は、まずは一旦お礼をして、成人式が終わった後にもう一度、

「無事成人式を終えました」

と挨拶をすると、より丁寧になります。

お返しは早いに越したことはないので、失礼にあたらないように、早めに行動するのが望ましいですよ。

成人祝いのお返し作法のしの書き方は?

成人式のお祝いのお返しを贈る場合は、きちんと熨斗(のし)をつけるのが作法です。

『のし紙』をつけることは、『品物をより丁寧に贈る』ということでもあります。

のしをつけるとリボンやラッピングに凝るよりも格式が高くなります。

のしの種類は、成人は慶事なので『祝いのし』の『紅白蝶結び』を使います。

表書きは

  • 「内祝い」
  • 「御礼」
  • 「成人内祝」
  • 「成人記念」

のいずれかを使います。

一般的には内祝いを用いるのが多いようです。

下段の名入れは、お祝いをもらった新成人の名前をフルネームで書きます。

商品を発送する場合は、メッセージカードやお礼状を添えるのを忘れないでくださいね。

成人祝いのお返しは必用なのか内祝いの相場と贈る時期のし紙の書き方まとめ

基本的に成人のお祝いとして、御祝儀やプレゼントをもらった場合、お返しは必ずしも必用ではないと言われています。

マナー本によっては、身内にはお返しの必用はないとしているものもあります。

ですが、成人式にかかわらず、お祝いをいただいたら、お礼の気持を伝えるのはあたりまえのこと。

お返しをしてもしなくても、本人が電話や直接会ってお礼を言うか、本人がお礼状を書くなどして、謝意を伝えることがマナーとなります。

一般的には、身内以外の人からお祝いをいただいた場合は、関係に応じて『内祝い』としてお礼の品を贈ることが多いようです。

成人のお祝いをいただいて、そのお返しをする場合は、いただいた金額の3分の1から半額程度が一般的。

お祝いのお返しをする時期は、1月のうちには先方に届くようにします。

のしの種類は、成人は慶事なので『紅白蝶結び』を使います。

一生に一度の成人のお祝い。

お祝いをあげるほうは、お返しなど見返りは求めないものですが、何も言ってこないのも寂しいですよね。

「ありがとうございます」の素直な一言だけでも、とっても嬉しいもの。

お返しをしないとしても、本人から感謝の気持ちは必ず伝えましょう!

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