母の日は赤いカーネーション以外もOK?選び方とおすすめの贈り方

母の日にプレゼントするなら赤いカーネーション?定番理由とカーネーション以外でおすすめの花の選び方を母親のタイプ別で紹介。人気の花プラスアルファのギフトをオリジナルで作る具体例も。ぜひ参考にしてお母さんに「ありがとう」の気持ちを伝えてくださいね。

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母の日に花をプレゼントするならカーネーション?

5月の第2日曜日は母の日。

一年に一度の母の日、普段はなかなか口に出せない感謝の気持ちを花に託して素直に伝えてみませんか?。

あなたの思いを託すお花の選び方、参考にしてみてください。

 

〈母の日にカーネーションを贈る理由〉

母の日にお花を贈る場合、まず頭に浮かぶのが赤いカーネーションじゃないでしょうか。

これは今から100年以上も前、20世紀初頭のアメリカで、母親を亡くした少女アンナ・ジャービスが起こした行動がきっかけになっています。

母親を亡くした3年後、アンナはフィラデルフィアの教会で、亡き母を追悼するために白いカーネーションを祭壇に飾り、出席者にも配ったのです。

白いカーネーションは、彼女の母が好きな花でした。

この出来事がキッカケでアメリカでは1914年、5月の第2日曜日が母の日に制定されました。

当初は母親が健在な人は赤いカーネーションを、母親が故人である人は白いカーネーションを自分の胸に飾っていました。

それが、いつしか母親本人にカーネーションを贈る習慣へと変化してゆき日本にも伝わりました。

アメリカから日本に母の日の習慣が伝わった初めの頃は、カーネーションは赤と白で色を区別して贈られていました。

母親が健在なら赤。
亡くなった母親には白。

しかし、母親が健在なら赤いカーネーションを贈るというのは、母がいる子といない子を区別することになるという声があり、その配慮から赤いカーネーションを贈る習慣が一般化していきました。

ちなみに日本で公式に5月の第2日曜日に母の日が制定されたのは、1947年(昭和22年)のことです。

 

〈母の日のカーネーションは色にこだわらない〉

昨今は多彩な色のカーネーションが増えていることもあり、赤いカーネーションにこだわらなくてもいいという考えが広がっています。

女性らしい可愛いイメージがあるピンクはとても人気がありますし、黄色のカーネーションは出荷数が少ないせいもあり店頭ではすぐ売り切れています。

亡くなった母親には白いカーネーションを贈ったということを知らない世代も多いです。

ただ、まだまだ年配の人を中心に、白いカーネーションは母親が故人である場合に贈る色という印象がありますので白は避けた方が無難ですね。

 

カーネーションの色による花言葉

■ 赤・・・・・「情熱」「愛情」

■ 白・・・・・「尊敬」「純潔の愛」

■ ピンク・・ 「感謝」「暖かい心」「上品・気品」

■ オレンジ・・「純粋な愛」「熱愛」「清らかな慕情」

■ 黄色・・・ 「友情」「美」「嫉妬」

■ 紫・・・・・「誇り」「気品」

■ 青・・・・・「永遠の幸福」

 
青のカーネーションは、サントリーが遺伝子組み換えなどの技術を駆使してオーストラリアの会社と共同開発したもの。

このように最近のものを見ると、花言葉自体がとってつけたような印象がしなくもありませんよね。

花言葉の意味を踏まえるのもアリですが、母の日の場合、花言葉の意味にこだわらず気軽に考えるのがいいと思います。

お母さんの好きな色、あなたの好きな色、もしくはちょっと見かけない珍しい色を選んだりする方が贈る楽しみにもなりますよ。

 

母の日に贈る花の選び方お母さんのタイプ別おすすめ例

母の日ギフトのおよそ半分がお花の贈り物、フラワーギフトだと言われています。

この頃ではさまざまな種類の花が揃うようになった分、母の日のフラワーギフトもバリエーションが広がっています。

個性を感じるアレンジメントや、保存が効くプリザーブドフラワーも人気です。

母の日ギフトを見ても、

「母の日には赤いカーネーションを贈る」

ということに、こだわる人は少ない傾向にあります。
カーネーション自体、カラーバリエーションが豊富な花です。

私の周りもその時どきで好みの花を贈っていますし、私の場合も母が蘭好きなのでコチョウランやミルトニア、カトレアやデンファレなどを贈っています。

 
花の種類は多様化していますが、色合いの人気は相変わらずピンクが根強い人気です。

なので全体的にはピンクのアレンジメントが売れ線です。
アレンジメントは価格帯的も幅広く予算が組みやすい理由もあります。

アレンジメントでいうと、最近ではホワイト×グリーンのナチュラルなものも好まれています。

 

〈母親のタイプ別お花の選び方〉

あなたのお母さんのタイプによって贈る花を考えてみましょう。

常日頃から部屋に花を飾っているお母さんもいれば、そうでないお母さんもいますし、

実際、世の中には花をもらって嬉しい女性とそうでもない女性がいるのも事実です。

切り花の扱いがわからなかったり、植物を上手く育てられないとか、仕事で忙しくて水やりなどこまめに出来ないこともありますよね。

 
あと、見落としがちなんですが、

「花をもらっても見合う花瓶がない」

ってこともあります。

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お母さんの状況はどうでしょうか?

高齢になってくると今まで好きでしていたこともおっくうに思えることもあります。

そのあたりも加味できるといいですね。

 
※贈り物の花をあまり喜ばないケースはこちらに詳しくあります。
母の日の義母へのプレゼントを花以外で人気はコレ予算とおすすめ理由

 

花に手間暇かけられるお母さん

花が大好きで、普段から花の手入れを面倒に思わないタイプならどんな花を贈っても喜ばれるでしょう。

切り花なら、華やかなバラや愛らしいガーベラ、気品を感じさせるユリなどがおすすめです。

母の日のこの時期に咲く花も人気です。
アジサイやシャクヤク、クレマチスなどを長持ちする鉢植えで贈れば、季節感も演出できますね。

 

ガーデニング好きなお母さん

ガーデニング好きなお母さんにプレゼントするなら迷わず鉢植えです。
育てる楽しみも一緒に贈ってあげましょう。

長く楽しめますし、きちんと育てて越冬できたら、翌年にも花を咲かせられるかもです。

戸外前提ならカーネーション以外の花鉢を選んでもいいですし、何種類かの花を寄せ植えにしたものを選んでもいいですね。

一種類でもミニバラ系のもの、アジサイ、マーガレット、ゼラニウムなど沢山の種類から選べます。

ガーデニング用品と一緒に、プレゼントするのもgoodです。

 

花の管理が苦手なお母さん

鉢植えやプリザーブドフラワーは手間がかからず、見栄えもします。

ブーケのように花瓶に生ける必要がないので、受け取る側も手間をかけずに楽しめますよ。

プリザーブドフラワーっていうのは、生花に特殊加工を施したもの。
深みのある鮮やかな色合いとしなやかな風合いが特長です。

水やりをする必要がなく、長くその美しさを楽しめるところが魅力です。

 
また、お母さんの趣味に合うものなら長く愛用できるドライフラワーもアリです。

ドライフラワーのメリットは、いつまでも枯れず長く楽しめるところ。
通年楽しめるインテリアになります。

リースタイプなら、ドアに飾るだけでアクセントになりますし、バスケットに入ったタイプなら、お部屋のワンポイントとして使えます。

 

母の日ギフトは花プラスアルファがおすすめです!

最近では花+α、花に何らかのアイテムをセットしたものが通販を中心に満足度が高いギフトになっています。

花屋さんでは、花にケーキやチョコレートなどのスイーツをセットにしたものも揃えています。


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〈母の日に一輪の花と予算内のギフトを組み合わせる〉

商品としてセットになっていなくても花プラスアルファは超おすすめです。

あなたオリジナルのギフトセットにすればいいのです。

予算内でいくらでも組み合わせることができますし、花を一輪にしてもしゃれたギフトになりますよ。

 

花とギフトの組み合わせ例

花はカーネーション、バラ、ガーベラ、チューリップあたりがおすすめです。

 
■ 読書好きのお母さんなら、本と一輪のカーネーション。

■ コスメ好きのお母さんなら、口紅と一輪のバラ。

■ おしゃれなお母さんには、スカーフと一輪のガーベラ。

■ 紫外線を気にするお母さんには、日傘と一輪のチューリップ。

 
花一輪を添えるだけで、お母さんの好物や銘菓、果物などの食べ物と組み合わせもできるし、チケットや商品券とセットにしたり、いろんなアレンジができますね。

あなたかお母さんの好きな花を一本添えて、心のこもった贈り物をするのはとても喜ばれると思います。

 

まとめ

母の日のフラワーギフトにぜひとも添えて欲しいのが、メッセージカードです。

お母さんに感謝の言葉をカードで添えれば、断然、気持ちが伝わります。

母の日は特別な1日。

あなたの選んだ素敵なお花でお母さんに「ありがとう」の気持ちを伝えてくださいね。

素敵な母の日になりますように。

 
※お母さんへのメッセージはこちらに詳しくあります。参考にしてみてくださいね。
母の日はメールで感謝のメッセージを!厳選例文15と文章のコツ

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