靴下の汚れが落ちない原因と効率的な落とし方ひどい汚れに効く洗剤

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靴下の汚れが落ちない!

靴下が汚れる原因は?

効率的な落とし方はある?

部活のひどい汚れはどうしたらいい?

その疑問、解消します。

一手間かける、楽して落とす、

靴下汚れのメカニズムから効率的な洗濯方法を具体的にお伝えします。

白い靴下もまっ白に!

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靴下の汚れが落ちない原因は?

子どもの靴下、自分の靴下、家族の靴下。

靴下は毎日履いているものですが、靴下の汚れって、なかなか落ちにくいものです。

特に白い靴下の汚れは目立ちますよね。

直接泥に触れるわけでもないのに、

 
「どーしてこんなに汚れてるの?」
 

と思うこと、よくあります。

そしてこの靴下の汚れ、

普通に洗濯しているだけでは、頑固な汚れがスッキリまっ白にならないのが困り物。

なぜ、靴下の汚れは落ちにくいのか、原因から見ていきましょう。

靴下が汚れる原因とは?

実は靴下が汚れる原因は、私たちの身体の仕組みにあります。

汗をよくかく場所といえば、脇の下をイメージしがちですが、足の裏というのは、身体の中で最も汗をかきやすい場所なのです。

靴下や靴を履いていれば汗のしずくを見ることはありませんが、足の裏は夏でも冬でも汗をかいています

足の裏から汗をかいているということは、その汗は、まずはじめに靴下に吸収されますよね。

汗をかいた靴下は、湿り気を含みます。

その湿り気を含んだ靴下で靴を履いたり、床を歩くことになります。

雑巾で床を拭く場合を想像してみてください。

乾いた雑巾で床を拭くのと、

濡れた雑巾で水ぶきするのとでは、汚れがよく取れるのは、濡れた雑巾のほうですよね。

靴下でも同じことで、湿った靴下ほど、汚れを吸着します。

靴を履いているなら、その靴の内側や中敷きの汚れを靴下が吸着します。

靴下で歩く床が汚れていれば、その床の汚れを靴下が吸着します。

これが、靴下が汚れる理由です。

汗をかいてしまうことは避けられませんが、
 

  • 履いている靴の中が汚れている
  • 靴下で歩く床が汚れている

 
こういったことも靴下が汚れる原因になります。

つまり、汗・皮脂とホコリや土などが靴下の主な汚れであり、これらが酸化することで靴下に黒ずみができてしまうのです。

 

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靴下汚れの効率的な落とし方

白い靴下ほど汚れが目立ち、靴を脱いだときなど他人の目が気になるところですよね。

部活で履く靴下などは、なんとか白くしたいもの。

私が試してきた方法を3つお伝えします。

1. 靴下汚れにもみ洗いは非効率?

もみ洗いはよく知られているところですね。

汚れている靴下の数が少ないなら、汚れの落ち具合を確認しながら汚れが落とせるので、もみ洗いは気分的にもスッキリ。

洗濯用の固形石けん(ケイ酸塩入り)をこすりつけて、お湯でよくもみ洗いすると、かなりの汚れが落ちます。

汚れが落ちるまで繰り返し、その後、洗濯機で洗うのもOK。

靴下専用の洗剤よりも、スーパーなどで100円前後で売られている洗濯用固形石けんの方が、汚れおちが良いと思います。

ただ、手を使ってもむという手間がかかるため、靴下の量が多い場合はちょっと面倒かもです。

また、もみ洗いの場合は、生地を傷めてしまう要因にもなるので注意が必要です。

2. 靴下汚れには浸け置き洗いがベスト?

水や湯を張った洗面器やバケツに、液体洗剤を溶かします。

液体洗剤の洗浄成分(界面活性剤や酵素など)は、高濃度の洗剤液であるほど、汚れ落としに力を発揮します。

 

靴下のつけ置き洗いのコツ

洗剤液の濃度は通常よりも6倍程度の濃さにします。

これに、汚れがひどい時は、40~50度くらいのお湯を使いましょう。
 

  • 白い靴下ならひと晩ほど
  • 色柄物の 靴下なら、2~3時間ほど

 
が目安です。

 

POINT!
つけ置きする容器(洗面器など)は、洗濯槽を使えば、湯(水)を移し替える必要がないので楽ちんです。

ただし、ドラム式洗濯機は、少ない水量で洗うので、もともと高濃度洗浄をしています。

つけ置き洗いをする時は、別の容器で行うといいですね。

つけ置き洗いに使った洗浄液は、そのまま洗濯機に移して、他の洗濯物と一緒に洗濯機で回して洗います。

少し時間はかかりますが、放置しておくだけで汚れが落とせるので効率的です。

2. 靴下汚れには液体洗剤の直づけ

つけ置きの手間や時間をカットしたい場合は、液体洗剤の「直づけ」がおすすめです。

洗浄力の高い高濃度の液体洗剤を使い、汚れに直接かけます。

直づけは時間を置かず、そのまますぐに洗濯機へ入れるだけ。

その後、他の洗濯物と一緒に洗濯をします。

 

靴下のひどい汚れに効く洗剤はある?

もみ洗いには、洗濯用の固形石けん(ケイ酸塩入り)。

つけ置きや直かづけには高濃度の液体洗剤。

とご紹介しました。

靴下専用の洗剤もいろいろ売られています。

私もいくつか試してみましたが、

汚れ落ちの度合いに値段や手間のコストを考えると、上記の洗濯用の固形石けんと普段使いの液体洗剤が主軸になります。

しかし。

それでも落ちない重症の汚れもありますよね。

靴下のひどい汚れの落とし方を2つご紹介します。

1. ひどい靴下汚れには台所用洗剤

 
「白い靴下を洗ったのにまだ黒ずんでいる」
 

そんな時は、台所用洗剤の原液を使います。

お皿の油汚れに強い台所用洗剤は、皮脂の油汚れが混じったものにも効果が高く、汚れを落とす効果があります。

ちょちょっと原液をつけて一晩おいてみて、少しもんでみてください。

黒ずみが取れるようなら、そのまま洗濯機に入れて洗濯をします。

まだ落ちなければ、歯ブラシなどでこすってみます。

1. ひどい靴下汚れには台所用洗剤

部活などで、毎日ひどく汚れる靴下の大量生産なら、これが一押しです。

野球、サッカー、ラグビーなどのユニフォームや衣類に付いた、汗のツンとくる臭いやひどい泥汚れをスッキリ落とします。

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まとめ

靴下の汚れが落ちにくい一番の原因は、汗や皮脂汚れ、ホコリ、泥・土などの汚れが組み合わさっていること。

靴下の汚れが落ちない時には、もみ洗いや浸け置き洗い・直かづけで洗う方法があります。

ひどい靴下汚れには、皮脂や泥汚れ落としに特化した洗剤を使って落とす方法もあります。

靴下の汚れは、靴の中が汚れていることが原因になっていることも。

せっかく靴下をきれいにしても、

靴の中や床が汚れていると、また靴下が汚れてしまうことになるので注意しましょう。

清潔感のある靴下で爽やかに暮らしたいものですね。

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