安産祈願戌の日に包むお金の相場は?初穂料の包み方と袋の書き方

安定期に入った妊娠5ヶ月。

ご飯がまともに食べられなかったり、常に気持ち悪かったり…

というようなつわりも落ち着いて、外出も気軽に楽しめるようになった頃だと思います。

わたしは比較的つわりが軽かったので食事はとれていましたが、そのおかげで体重は上昇の一途をたどり、、、

後期に入る頃には先生にチクリと釘を刺されました^^;

体重のコントロールの為にも、無理のない範囲でお出かけしたり、軽い運動で身体を動かしたりは必要だったな、と思います。

そんな安定期、戌の日のお参りに行かれる方も多いのではないでしょうか?

体調が落ち着いているなら、お出かけは楽しんで行ってきて下さい。

わたしのようにならない為にも(笑)。

日本に古くからある伝統行事に、戌の日の安産祈願があります。

お守りを購入して参拝をするだけ、

と、簡単に済ませたり

安産祈願のご祈祷をして頂いたりと、お参りの形は様々です。

ご祈祷をお願いする場合は、初穂料のお納めが必要となります。

神社によって正式な金額は違いますが、だいたい3千円~1万円が相場。

幅があるのは、ご祈祷だけなのか、腹帯やお守りも込みか、の差です。

お納めの方法は、紅白の蝶結びの水引がついたのし袋に入れて

表書きは「初穂料」と書くのが一般的です。

今回は、戌の日の安産祈願について、ご祈祷をして頂く場合のお金の疑問や、お納めの方法などについてお話しします。

安産祈願のご祈祷のお金 初穂料とは?

初穂料(はつほりょう)とは、安産祈願だけでなくお宮参りや七五三、交通安全や厄除けなど、神社でご祈祷やお祓いをして頂いた際に、その謝礼として渡す金銭の表書きとして用いられます。

元々は、神様に祈りを捧げる儀式では農作物をお供え物として奉納していて、その年に最初に収穫した農作物を 「初穂」 と言っていたことに由来します。

安産祈願はお産の軽い犬にあやかって、妊娠5ヶ月の戌の日にお参りをする妊娠中のお祝い行事。

ただ参拝するだけでしたら自分のお気持ち程度のお賽銭でOKですが、

安産と、健やかな赤ちゃんの誕生を神様にお祈りし、儀式を行う際にはご祈祷の謝礼として初穂料のお納めが必要になります。

安産祈願戌の日に包むお金の相場は?

戌の日の安産祈願の初穂料の金額、気になりますよね。

お金の相場は、神社によって異なりますが、一般的には3千円から1万円ほどです。

神社の規模によっても違いますし、安産祈願の内容によって差があります

安産祈願のご祈祷に必要なもう一つが腹帯なんですが(腹帯を神前に捧げてお祈りしていただきます)、

この腹帯を神社から頂いたり、また、お守りも同時に頂いたり、という内容の場合は金額が高いようです。

ご自分で購入した腹帯を持ち込んでご祈祷をして頂く場合はご祈祷のみの金額となりますが

神社によっては、腹帯はその場で購入したものしか受付をしていないこともあるので、事前に確認が必要です。

金額の件と合わせて、また、予約が必要かどうかも電話をするなどして聞いておくことをおすすめします。

わたしも、安産祈願こそして頂いてませんが、七五三のご祈祷の初穂料については神社に電話をして問い合わせました。

その時に言われたんですが、最初に

「お志(こころざし)のお値段で…」

という返事が返ってきちゃったんですよね。

「だから、いくらなの~?!」

と困っちゃいました^^;

最終的にきちんと

「大体5千円から頂いております」

と教えてもらったんですけど。

こういったことって日常的なものではないので、相場の見当がつかない領域ですよね。

戌の日の御祈祷 お金の包み方とのし袋の書き方

ご祈祷のお金は、紅白の蝶結びの水引がついたのし袋に用意します。

のし袋には、更に中袋(白い小さめの封筒)があると思うので、その中に紙幣を入れます。

紙幣の向きは中袋の表に、紙幣の表(人物の肖像画がある方)が来るように。

また、人物が封筒の上にくるように入れるのが正式な包み方です。

中袋がなくて水引が印刷されているタイプののし袋もありますが、

のし袋は包む金額によって使い分ける物で、このタイプは大体1万円以内をお包みする際に使用するものです。

1万円以内ならそちらを使っても問題ありません。

お金の方向などは、先ほどの中袋アリの場合と同様です。

のし袋の表に、紙幣の表がくるように揃えて入れて下さい。

ちなみに入れるお金は新札でなくてOK。

あまりにシワだらけだったり破れていたりするものは好ましくありませんが、この為にわざわざ新札を用意しなくても大丈夫です。

表書きは、上段は「初穂料」または「御初穂料」とします。

どちらでも大丈夫です。

下段は祈祷を受ける妊婦さんの氏名を書きますが、

名字だけでも構いませんし、パートナーと一緒に行かれる際には連名でもOKです。

逆に、神社によってはのし袋でなく白い封筒でもいいところもあります。

わたしが子どものお祝い行事でお世話になっている神社は封筒でOKなので、字が下手なわたしにはありがたいです(笑)。

今までも友人の結婚式のご祝儀袋などは達筆な母に表書きを頼んでいたわたし…(恥)。

現在、子どもが習字を習っているので、もっと上達したら子どもにバトンタッチする予定です(笑)。

安産祈願戌の日に包むお金の相場は?初穂料の包み方と袋の書き方 まとめ

妊婦さんの健康と、赤ちゃんが無事産まれることをお祈りする戌の日の安産祈願。

日本独自の風習ですが、お腹にいるうちからお祝いするなんて素敵ですよね。

日本人は昔から命を大事にしてきたんだなと思います。

早くて半年後には、赤ちゃんを連れてお宮参りで訪れることになるんじゃないでしょうか。

神様に晴れやかな気持ちでお礼のお宮参りをしに来る為にも、安産祈願をして頂いて元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

神頼みだけじゃなく、適度な運動も忘れずに…です^^

戌の日の安産祈願のお参りは誰と行くの?一人は変?行かないのはアリ?

妊娠が分かってから、慣れない体の変化や不安との戦いだった数ヶ月…。

「安定期」と言われる妊娠5ヶ月を迎える頃になると

つわりが落ち着いていたり、

胎動を感じるから赤ちゃんが元気なのが自分で確認出来たり、

と体調も精神的にも少し安心出来ますよね。

妊娠5ヶ月に入ると、「戌の日」に安産祈願のお参りに行くという古くからの風習があります。

西暦200年頃には既にあったとも言われています。

「戌の日」は、ご夫婦や実家のご家族などと一緒に行かれてご祈祷をして頂いたり、

1人で気軽にお散歩がてら参拝する、

というのもアリです。

神様へのお祈りやご利益というのは、あくまでも気持ちの問題で、出産準備として必ずしも必要な事ではありません。

なので、

仕事のお休みが取れない、

つわりが落ち着かない、

近隣に神社がないなど

お参りが難しい状況であれば無理して行かなくても大丈夫。

妊娠中は決して無理をせず、体調を整えることが最優先です。

今回は戌の日のお参りについて、

いつ、誰と行ったら良いかなど気になる疑問についてお話しします。
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