正月の帰省に嫁がお土産持参で夫の実家で過ごす際のマナーとコツ

正月の帰省に嫁がお土産持参で夫の実家で過ごす際のマナーとコツ

この年末年始、お正月に初めて夫の実家(義実家)に嫁として帰省することになってしまった!

義実家で過ごすなんて、家事とか一体どうしたらいいの?

お嫁さんが義実家へ帰省する時のマナーと、義父母や親戚に好印象を与えるコツをご紹介します。

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正月に帰省する嫁が前もって準備しておくこと

帰省するということは、相手側の日常にお邪魔するということ。

義両親にとっても、それなりの迷惑がかかることでもあるのです。

帰省前にあらかじめ準備できることはしておくことで、義理の両親との関係もグッと良くなりますよ。

帰省の連絡を入れる

うちの息子と結婚したからには、年末年始の行事としてお正月の帰省は当然」派、結構いますよね。

とりわけ新婚さんの場合は、帰省を礼儀として捉える義父母が多い傾向にあります。

そんな場合は、義実家が「何時帰ってくるのか」催促してくる前に、交通機関のチケットが取れたなら速やかに帰省日を伝えておきましょう。

早めに連絡を入れることで義実家も安心して予定が組みやすくなりますし、嫁としての印象も良くなります。

宿泊場所は?

帰省は大歓迎だけど、自分たちの家に泊まることを歓迎しない義父母もいます。

また、親戚が多く集まる家の場合などは、新しいお嫁さんが定員オーバーになることもあります。

なので、近くのホテルなど、宿泊施設に泊まる必要があるかどうかを旦那さんと話し合っておきましょう。

その場合は宿泊施設の予約も必要ですね。

正月に帰省するときのお土産は?金額は?

お菓子や名産グルメなどの消え物のお土産が無難です。

義実家には5000円くらいが手頃です。

  • 義父母の好物…食べ物、お酒など
  • 自分たちの住んでいる土地の名産品・特産品
  • 評判のお取り寄せ品、有名店の食べ物、お菓子など

仏壇がある場合は、お土産とは別に仏前にお供えするお菓子を持っていくのもいいです。

この場合、勝手に仏壇にお供えすることは控えること。

仏壇にお供えするかどうかは、相手が決めるものです。

また、地元の親戚周りが必須の場合は、義実家のほかに親戚の家分の用意が必要になることも。

あらかじめ夫を通して義父母に数を確認しておきましょう。

他にも、お正月ということで「お年玉」が加わることもあります。

小さな子供にはオモチャをあげてもいいですよ。

お正月のような年中行事には、家によって様々な習わしがあります。

事前に夫と話し合ったり、夫を通して義父母へリサーチをかけるのがポイントです。

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正月に帰省する嫁の夫の実家でのマナー

慣れない義実家で長い時間を過ごすには、必要なアイテムがあります。

エプロンはマストアイテムです。

必ず持参するのを忘れないでくださいね。

また、嫁としての立場は今後も長く続くもの。

何気ない立ち居振る舞いで、どんな印象を持たれるか決まってしまうこともあります。

好印象を持たれるコツなど、順にご紹介していきますね。

持っていくとよいもの

義実家への持ち物は、以下の4点があると、だいたいのことはしのげます。
 

持っていくとよいもの

1. エプロン

2. タオル

3. 子供の写真

4. デジカメやビデオ

■ 1. エプロン

エプロンは家事アピールの必須アイテム

持っていって悪い印象を与えるものではないので必ず持参しましょう。

■ 2. タオル

タオルは数が有っても困るものではありません。

義実家に泊まるにしてもタオルくらいは自分たちで用意しましょう。

いつ洗濯できるかもわからないので、少し多めに用意した方がいいですね。

■ 3. 子供の写真

子供の写真は義父母を喜ばせます。

話題に困ったときは、場つなぎにもなりますので重宝します。

■ 4. デジカメやビデオ

デジカメやビデオでお正月の風景をカメラに収めるのも良い思い出になります。

自宅に戻ったあと、編集して義父母に贈るのもよいかもしれませんね。

家事はどこまで手伝えばいいの?

家事をどこまで手伝うかは、義実家の習わしや考え方によってかなり変わるところです。

一般的に大きく分けると次の3パターンに分かれます。

1. 姑の仕切りに従って動く

2. 姑から一切の家事を丸投げされる

3. 姑から家事を手伝わないように言われる

台所には立ち入ってもらいたくないという姑も結構います。

なので、お手伝いの有無は必ず自分から確認しましょう。

そして、一度お手伝いを断られても、それが本音ではない姑も多いですから、3回を目安に、

お手伝いさせてください

と声がけしてみてください。

赤ちゃんがいる場合は、

一緒に遊んであげてください

とか、

だっこしてもらえますか?

と言って、姑の仕事を替わるのもオススメです。

「無理なことはしない」を念頭に

さて、ここで重要な注意点があります。

それは、

嫁として初めて取った行動が後々までついてまわる・続けていくことになる

ということです。

あなたの取る行動自体が、「姑」の「嫁」に対する印象として残っていく可能性が大いにあります。

初めての義実家で周りの空気を読むのはとても難しいと思いますが、肝心な点ですので、「無理なことはしない」ということ常に念頭に置きましょう。

お風呂の順番、「お先にどうぞ」と言われたら?

義実家が「家長」を重んじるような家の場合、「家長」が一番風呂で、「お客様」も一番風呂、という一番風呂ルールがあります。

あなたが「お客様」なら一番風呂を勧められると思いますが、ここも事前に夫から聞いておくと良いでしょう。

いつ入るにしろ、必要な後始末はきちんとすることを忘れずに。

寝起きの時間帯はどうするの?

義実家の生活時間に合わせるのが義父母と円満に過ごせるコツです。

たかが数日間、ここは頑張りましょう。

嫁は朝早くから家事をすべきという義実家なら早く起きて、支度を手伝うほうが無難です。

義父母より「少し早起き」して、「少し遅く寝る」くらいが好感をもたれやすいですよ。

正月の帰省に嫁がお土産持参で夫の実家で過ごす際のマナーとコツまとめ

帰省を繰り返すうちに、最初ほど気を使わなくてよくなります。

しかし時には姑から、「以前はもっと○○してくれた」などと、まるで初々しかったあなたがふてぶてしくなった、と取れるような心外なことを言われることがあるかもしれません。

そうならないための秘訣は、

『初めから無理なことはしない』

ということに尽きます。

普段から夫とよく話し合い相談して、義父母に失礼のない程度に本音を言えるような工夫ができるといいですね。

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