安産祈願の腹帯 出産後の処分方法や使い道は?神社で返納する方法もご紹介

安産祈願の腹帯 出産後の処分方法や使い道は?神社で返納する方法もご紹介

安産祈願から約半年、どんどん大きくなるお腹を抱えての生活は不便で大変でしたよね。

無事に出産を終えて、ホッとすると同時に

「身体が軽くなった~!」

という解放感もあると思います。

わたしは、産後3日目の体重測定で出産前から8キロも減っていて

「産むだけでこれだけ痩せたんだ、すぐ体重戻るわ、楽勝♪」

と思っていたら、そこからは全然戻らないままでした。

もう形状記憶されてんのか、ってくらい…(泣)。

決して油断せず産後ダイエットは意識して心がけましょう!

出産後、不要になるのがマタニティ用品ですよね。

下着や服はデザインによっては産後も使えるものもありますが、腹帯はどうしよう…?

使わなくなった腹帯は処分に困るものの一つだと思います。

赤ちゃんの産着やガーゼハンカチ、スタイにリメイクするという使い道もありますが、安産祈願をして頂いた神社などに返納するという方法もあります。

返納は無料で受け付けているところもあれば、お祓いなども行い、初穂料のお納めが必要なところもあります。

金額も神社によって違うので、事前に確認する方がいいかもしれませんね。

ここでは、出産後、安産祈願の腹帯の使い道や処分方法、返納に関する疑問についてなどをお話しします。

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安産祈願の腹帯 出産後の処分はどうする?

出産が終わって、すぐ完全には引っ込みませんが、軽くなったお腹。

腹帯にはお世話になりました。

ガードルタイプやコルセットタイプの腹帯を使っていたのなら、産後の骨盤矯正にも使えますが、さらしタイプは難しいと思います。

不要になったけど、せっかく安産祈願をして頂いて、神様のご利益を頂いて無事な出産に導いてくれた腹帯です。

ゴミとして処分してしまうのは罰当たりな気がしますよね。

安産祈願でお世話になった神社などに、適切な処分方法を聞いてみるのも一つの手かもしれません。

昔は、産後には腹帯を赤ちゃんの身の回りの物に仕立て直して使うことが多かったようですが、

慣れない育児に忙しくて、なかなかそんな時間をとるのは難しいかもしれませんね^^;

次のお子さんを考えるのであれば、

ずっと身に着けていて安産を支えてくれた縁起物

として、処分せずにとっておいて、次回に使うというのもアリですよ。

安全祈願の腹帯の使い道は?

安産祈願をして頂き、何カ月もお腹を守ってくれた腹帯。

腹帯としての役目は終わりましたが、せっかくの縁起物です。

伝統通り、腹帯を赤ちゃん用品にリメイクするという使い道には以下のようなものがあります。

  • 産着
  • スタイ
  • ガーゼハンカチ
  • 汗取りパッド
  • 沐浴布

ずっとお腹の外で赤ちゃんを守ってくれた腹帯が形を変えて、普段の暮らしの役に立ってくれるのは何だか嬉しいですよね。

安全祈願の腹帯は色々な赤ちゃん用品へのリメイクが可能ですが、布オムツや雑巾など、粗末に扱うのはNGです。

せっかくの縁起物ですから大切に使ってくださいね。

産着

腹帯は白地で綿100%ですから、新生児の肌着である産着に最適です。

インターネットで調べると、さまざまな型紙の画像がダウンロード出来るので印刷して作成してみては?

スタイ

スタイも、インターネット上に色んな形の手作りスタイの型紙があります。

肌着より厚手にしないと、よだれが浸透してしまうので要注意!

何枚か重ねて縫って下さいね。

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ガーゼハンカチ

腹帯のガーゼハンカチは産着やスタイより簡単に作れます。

使いやすいサイズに切って、周りがほつれないように折り込んで、ぐるっと縫うだけです。

汗取りパッド

赤ちゃんは大人より体温が高いので、とっても汗っかきです。

背中などに入れて汗を吸収してもらう汗取りパッドに利用してみてはどうでしょう。

特に頭に汗をかくので、ベビー枕の上に置いて使うのもいいかもです。
 
基本的に家の中で使ったり、背中に入れていたりと、人に見られるものではないので、ほつれを気にしないなら、使いやすい大きさに切るだけ。

簡単ですね^^

沐浴布

沐浴の際に赤ちゃんの上にかけておく沐浴布に使用します。

1ヶ月しか出番はないですし、こちらも家の中で短時間使うだけなので、ほつれが大した問題でなければ適当な大きさに切るだけでOKです。

戌の日の腹帯を神社やお寺で返納するには?

「リメイクはやっぱり忙しくて時間がない」

「赤ちゃん用品は充分にあるから不要」

といった場合は、腹帯を神社やお寺に返納することも出来ます。

戌の日の安産祈願をして頂いた神社やお寺に、無事出産が終わったお礼の参拝も同時に行う「お礼参り」として行き、腹帯と、その時に頂いたお守りやお札も一緒に返納する方法があります。

安産祈願でお世話になった寺社に伺うのが一般的ですが、

返納したい時に里帰り中だったり、引越しをしていたりと、現地に出向くのが難しい場合は現在の住まいの近隣の寺社でも引き取っていただけるか問い合わせてみてください。

また、寺社によっては郵送で返納を受け付けている場合もあります。

注意が必要なのは、別の寺社への返納でも大丈夫ですが、安産祈願を神社でして頂いたのなら神社へ、お寺だったらお寺への返納とします。

神社は神様を祀っているところ、お寺は仏様を祀っているところなので、混同してしまわないように気を付けてくださいね。

神社やお寺への腹帯の返納に費用はかかる?

神社やお寺への腹帯の返納に必要な費用は、

「お賽銭を入れて頂ければいいですよ」

というところもあれば

「〇千円からのお気持ちで」

と、ある程度決まっているところもあります。

初穂料」として祝儀袋でのお納めが必要なのかも寺社によります。

こちらも事前に確認した方が安心です。

また、お正月のどんど焼きに持っていく、という方法もあります。

これは特に費用が必要な物ではないので、初詣のついでに伺ってもいいですね。

安産祈願の腹帯 出産後の処分方法や使い道は?神社で返納する方法もご紹介 まとめ

安産祈願の腹帯はリメイクして使うこともできます。

  • 産着
  • スタイ
  • ガーゼハンカチ
  • 汗取りパッド
  • 沐浴布

出産後の腹帯の取り扱い方については様々です。

「処分するのはもったいないし何かに役立てよう」

という考え方もあれば、

「せっかく安産祈願をして頂いたのだし、お礼参りまでしっかり終えて返納して一区切りにしたい」

という考え方もあります。

どれが正解というのはないので、パートナーとも相談してベストな方法を選択してください。

リメイクでも返納でも、出産までお腹を守ってくれた腹帯です。

安産のご利益を与えて下さった神様・仏様に感謝の気持ちを添えて、大切に取り扱いたいですね。

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