中国の春節2019年はいつ?休み期間はいつからいつまで?

中国の春節2019年はいつ?休み期間はいつからいつまで?

2019年の中国の春節はいつ?

休日期間はいつからいつまで?

毎年、旧正月の日にちが変わる理由は?

その疑問、解消します!

春節の意味、

春節の日程の決まり方、

新暦と旧暦の違い、

中国以外に春節が休日になる国々も含めて、

わかりやすくお伝えします。

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中国の春節2019年はいつ?

日本のお正月が一年のうちで最も大きなイベントであると同様に、

中国最大のイベントといえば、中国のお正月にあたる『春節』です。

春節とは日本で『旧正月』と言われているもので、「年越し」を意味しています

日本の1月1日とは違って、中国では旧暦の1月1日を年明けとするので、

日本では春節を「中国の旧正月」という言い方をするんですね。

春節は毎年日にちが変わりますが、

例年1月21日から2月20日の間と決まっています。

2019年の春節は、2月5日(火)です。

春節のこの日は旧暦1月1日、

日本で言うところの『旧正月』を指します。

今後の春節の予定は以下のようになっています。

  • 2020年:1月25日
  • 2021年:2月12日
  • 2022年:2月1日
  • 2023年:1月22日
  • 2024年:2月10日
  • 2025年:1月29日

春節の休み期間2019年はいつからいつまで

日本の元日にあたる中国の春節は、その前後が特別な祝日になります。

中国では春節は国定祝日とされており、2015年からは除夕(春節の前日)から始まる7日間を祝日としています

2019年の春節の休み期間は、

2月4日(月)から2月10日(日)

の7連休となります。

2019 春節
週末で2月2日(土)と2月3日(日)も休みになるので、

人によっては、2月2日(土)から2月10日(日)の9連休という場合もありますね。

春節の日程は、前年の12月に中国国務院から正式に発表されるまでは、予想となります。

2019年の春節の休み期間は、2018年12月6日に中国国務院から正式発表がありました。

ちなみに、中国以外に旧正月の前後が国民の休日となる国は、

香港・台湾・韓国・北朝鮮・ベトナム・シンガポール・マレーシア・インドネシア・ブルネイ・モンゴル

と10ヶ国あります。

中国では、旧正月は春節(チュンジエ)と言い、

中国語圏の台湾・香港も同じ呼び方をします。

ですが、休日の日程は国によって多少異なります。

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春節期間の休み前から休暇になるケースも

国が定めた7日間の休暇があることからもわかるように、

春節は、中国では最も重要な一大イベントです。

春節期間は年末年始の期間。

日本の年末年始に帰省する人が増えるのと同じように、

中国でも春節は故郷に帰省して過ごすのが一般的です。

業種によっては春節期間の半月前から休みに入るところもあります。

そうなると国の休日と合わせて、春節期間の休みが3~4週間になるケースも少なくありません。

日本の年末年始の休暇と比べると、実家に帰ってゆっくり過ごすには十分な日にちですよね。

また、最近は春節に帰省せずに、

春節の休日前後に有給を取ったりして、

長期休暇で海外や国内旅行を楽しむ家族も増えているようです。

中国の春節前後の帰省ラッシュとUターンラッシュなどで交通量が非常に多くなる現象を『春運』といいますが、

帰省や旅行者を含めた春節の大移動は、人口が多いだけに桁外れの規模となり、

約40日間で約30億人もの人々が移動すると言われています。

そもそも旧正月とは?

旧正月とは、旧暦の1月1日のことです。

「旧」と付く文字どおり「昔のお正月」という意味です。

今、わたしたちが使っている暦は『グレゴリオ暦(太陽暦)』といいます。

グレゴリオ暦は、地球が太陽を周回する日数(365日+4年に1度のうるう年の1日)を元にしており、『新暦』とも言います。

対して、今の新暦以前の月の満ち欠けを元にした暦を『旧暦』と言います。

日本では、明治にこの新暦に変わってから、旧暦のお正月を旧正月と呼ぶようになりました

新暦でお正月を祝うようになってから、日本では旧正月をお祝いする習慣がほとんどなくなり、

ごく一部の地域、沖縄や南西諸島で旧正月を「ソーグヮチ」と呼び、

正月料理を食べる、親戚が集まるなどの風習が残されています。

日本では旧正月が国民の休日とならなかったので、意識せずに過ごす人が多いのかもしれませんね。

なぜ旧正月の日は毎年変わる?

なぜ旧正月の日は毎年変わるのか、疑問に思うかもですね。

旧暦は月の満ち欠けを基準とし、新暦は太陽の公転周期を基準とした暦です。

新暦(太陽暦)は1年は365日(うるう年は366日)ですが、

旧暦では、奇数の月が30日、偶数の月が29日なので、1年は354日になります。

新暦(太陽暦)が365日だとすると、

365-354=11

毎年11日程度が旧暦とズレていくんですね。

これが続くと、春節はどんどん早く巡ってくることになりますが、

旧暦では約3年(正確には19年に7回)に一度、うるう年があります。

太陽暦のうるう年は1日増えて、1年が366日になるだけですが、

旧暦の場合は、日にちではなくて、うるう月という『月』を入れます。

つまり、1年を13か月にするわけです。

次のうるう年は2020年で、この年には4月の後に、うるう月の4月(29日間)が入り、1年が383日になります。

このように、うるう月を入れることによって、太陽暦とのズレが補整されていきます。

旧暦と新暦では、1年の長さが違うため、旧正月が毎年違う日になってしまうんですね。

中国の春節2019年はいつ?休み期間はいつからいつまで? まとめ

2019年の春節は、2月5日(火)です。

春節のこの日は旧暦1月1日、

日本で言うところの『旧正月』を指します。

2019年の春節の休み期間は、

2月4日(月)から2月10日(日)

の7連休となります。

旧暦は月の満ち欠けを基準とし、

新暦は太陽の公転周期を基準とした暦です。

毎年、春節(旧正月)の日が異なる理由は、

旧暦と新暦で1年の長さが違ってくることにあります。

日本でも横浜の中華街などでは、春節のお祝いが賑やかに行われます。

足をのばして、春節を体験してみるのもいいですね。

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