山手線の内回りと外回りの違いを一発で覚える!確実な覚え方とは?

山手線の内回りと外回りの違いを一発で覚える!確実な覚え方とは?

山手線の内回りと外回りの違いは?

内回りと外回りってどんな意味?

進行方向の簡単な覚え方はある?

その疑問、解消します!

山手線の全停車駅、

とっさに進行方向を判断したい時の見分け方、

三段階で覚える内回りと外回りのルールを、わかりやすくお伝えします。

スポンサードリンク
  
 

山手線の内回りと外回りとは?

東京に住んでいたら知らない人はいない山手線

地方から来る人にも外国から来る人にも、東京の中心部を走るJRの山手線は広く知られていますね。

 
◇山手線の読み方について詳しくはこちら。
山手線の読み方は「やまてせん」?名前の呼び方が二通りある由来と理由
 

わたしも会社員時代は、毎日この山手線のお世話になっていました。

一周の所要時間は約1時間。

学生の頃は、バイト帰りに眠りこけて、山手線で一周なんてこともよくありました^^;

JR東日本の鉄道路線である山手線は、東京都港区の品川駅を起点に、東京都の都心部を走る環状線です。

山手線は環状線のため、『上り』『下り』という表現はありません。

基本的に、東京近辺のほとんどの電車は東京を起点にして、近づく方を『上り』、遠ざかる方を『下り』と呼んで進行方向を区別します。

ですが、山手線は東京の都内を走る環状線なので、『内回り』・『外回り』という独特な呼び方で進行方向を区別しているわけです。

環状線である山手線は各駅停車です。

まずは、山手線の内回りと外回りの駅を確認していきましょう。

山手線の内回りの停車駅

品川(しながわ)
田町(たまち)
浜松町(はままつちょう)
新橋(しんばし)
有楽町(ゆうらくちょう)
東京(とうきょう)
神田(かんだ)
秋葉原(あきはばら)
御徒町(おかちまち)
上野(うえの)
鶯谷(うぐいすだに)
日暮里(にっぽり)
西日暮里(にしにっぽり)
田端(たばた)
駒込(こまごめ)
巣鴨(すがも)
大塚(おおつか)
池袋(いけぶくろ)
目白(めじろ)
高田馬場(たかだのばば)
新大久保(しんおおくぼ)
新宿(しんじゅく)
代々木(よよぎ)
原宿(はらじゅく)
渋谷(しぶや)
恵比寿(えびす)
目黒(めぐろ)
五反田(ごたんだ)
大崎(おおさき)

※2020年には品川駅と田町駅の間に新しい駅が開業する予定です。

山手線の外回りの停車駅

品川(しながわ)
大崎(おおさき)
五反田(ごたんだ)
目黒(めぐろ)
恵比寿(えびす)
渋谷(しぶや)
原宿(はらじゅく)
代々木(よよぎ)
新宿(しんじゅく)
新大久保(しんおおくぼ)
高田馬場(たかだのばば)
目白(めじろ)
池袋(いけぶくろ)
大塚(おおつか)
巣鴨(すがも)
駒込(こまごめ)
田端(たばた)
西日暮里(にしにっぽり)
日暮里(にっぽり)
鶯谷(うぐいすだに)
上野(うえの)
御徒町(おかちまち)
秋葉原(あきはばら)
神田(かんだ)
東京(とうきょう)
有楽町(ゆうらくちょう)
新橋(しんばし)
浜松町(はままつちょう)
田町(たまち)

山手線の外回りと内回りの違いとは?

山手線の外回りと内回りの違いは進行方向にあります。

山手線はぐるぐるまわる環状線なので、乗っていれば外回りでも内回りでも目的の駅に到着します。

電車によっては大崎終点などもありますが、それも一度降りて次に来る電車に乗り直せばだけです。

ですが、やはり目的の駅まで短時間で行けるに越したことはないので、外回りと内回りは大いに気になるところです。

山手線の外回りと内回りって、いくら乗り慣れていても、とっさにわからなくなる厄介な時があるんですよね。

特に、電車トラブルのアナウンスの時です。

よくあるのが、

「山手線は、新宿駅での人身事故の影響で、現在外回りの運転を見合わせています」

とか、

「京浜東北線内での人身事故の影響で、内回り電車で運転を見合わせています」

「現在、山手線内回りに20分の遅延が生じております」

などと、唐突に内回りや外回りといったアナウンスを聞くと、自分に影響するのが、内回りなのか外回りなのか、焦ってしまうこともしばしば。

内回りってどっち方向だっけ?

自分が乗り継ぎするのは外回り?

アナウンスを聞いただけじゃサッパリわからなくて、駅員さんに聞いたり、電光掲示板を確認したりで、やっと理解できるという情けなさです^^;

ですが、ある時、鉄オタの従兄弟に覚え方を教えてもらって、嘘のように解決!

内回りと外回りの違いを一発で覚えることができた覚え方を、ご紹介しますね。

スポンサードリンク

山手線の内回りと外回りの簡単な覚え方

前述のように、山手線は環状線のため、一般的な『上り』『下り』という表現はなく、進行方向は『外回り』『内回り』で区別しています。

何が外で、何が内なのか、初めて東京に来た人にはわかりにくい表記ですよね。

内回りと外回りの覚え方を3つご紹介します。

単独で、もしくは組み合わせて覚えると、もう山手線で迷うことはなくなります^^

1. 時計回りで覚える

まずは、オーソドックスに時計回りで覚えます。

ここで覚えられたら、第二段階は端折ってもOK!

山手線=環状線というからには、当たり前ですが、円の形をしているわけです。

円の形でよく例えられるのが、「時計回り」「反時計回り」です。

トランプやUNOなどのカードゲームの順番やスポーツなどで、

「じゃあ、順番は時計回りで!」

というようにプレイを始める時の時計回りです。

時計回りは、時計の針の進む方向に回ること。

つまり右回りですね。

一方の反時計回りは、その逆で、時計の針の逆に進む左回りのことです。

山手線で言うと、

  • 時計回り:外回り
  • 反時計回り:内回り

となります。

渋谷駅から乗るなら、時計回りになる新宿方面が外回りで、反時計回りになる品川・東京方面が内回りになります。

2. 車線を意識して覚える

山手線の外回りは時計回り、内回りは反時計回り。

わかっちゃいるけど、とっさの時に、イマイチ進行方向の判断がつかなかったわたしですが、車線の考えを取り入れることで、混乱することがなくなりました。

日本の走行車線は左側通行ですよね。

車やバイクだけではなく、最近は自電車も左側通行がルール化されていますが、これと同じで、電車も原則左側通行なのです。

山手線も左側通行になっています

思い出してもらうとわかりますが、どの電車も左側ホームで走行しています。

そのため、時計回りに進行するのが「外回り」、反時計回りに進行するのが「内回り」になるわけです。

山手線の環状線の線路を、大きなサークル状の道路だとイメージしてみてください。

その内側を走っているのが内回り、外側を走っているのが外回りとすれば、わかりやすいかと思います。

そうすると、

日本では車は進行方向の左側を走るので、円の内側が内回り、外側が外回り

と理解しやすいですね。

これって、山手線だけじゃなくて、東京の主要な幹線道路の環七や環八といった環状道路や高速道路でも同じ考え方です。

3. 利用駅で覚える

山手線をよく利用するなら、まずは自分がよく利用する駅を起点に覚えるのもおすすめです。

たとえば、渋谷駅をよく利用するのなら、

  • 内回り:渋谷→恵比寿→目黒→五反田→大崎
  • 外回り:渋谷→原宿→代々木→新宿→新大久保

となります。

路線図を見ながら覚えると、視覚からも入るので、より覚えやすいですよ。

山手線の内回りと外回りの違いを一発で覚える!確実な覚え方とは?まとめ

山手線は内側を走るのが内回り、外側を走るのが外回りです。

内回りと外回りの区別は、車と同じく左側通行と考えると、理解しやすくなります。

  • 外回り:時計回り(右回り):品川→池袋→東京→品川
  • 内回り:反時計回り(左回り):品川→東京→池袋→品川

よく利用する駅を起点にして覚えるのもおすすめです。

内回りと外回りは、一度覚えてしまえば、あとは簡単に対応できます。

山手線は東京を代表する路線。

いざというときのために、内回りと外回りのルールを覚えておくといいですね。

スポンサードリンク