冬の便秘の解消法!ぽっこりおなかの原因をスッキリさせる6つの対処法

冬の便秘の解消法!ぽっこりおなかの原因をスッキリさせる6つの対処法

冬の便秘の解消法を教えて!

ぽっこりおなかの原因は?

どうすれば便通が良くなるの?

簡単にできる方法は?

その疑問、解消します!

寒さとお通じの関連、

日常のちょっとした工夫でスッキリさせる方法、

生活習慣の考え方も含めて、

わかりやすくお伝えします。

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冬の便秘の原因は?

これまで便秘の症状がなかった人も、

寒い季節になるとお通じが悪くなるといわれています。

普段から便秘気味の場合は、さらに悪化してしまうケースも珍しくありません。

便秘とは、便が大腸に長時間とどまり、排便がスムーズに行われない状態のこと。

自覚症状としては、下腹部の不快感、膨満感(ぼうまんかん;膨れた感じ)、腹痛、ニキビなどの肌荒れ症状などが代表的なものですが、

放っておくと、見た目もぽっこりおなか体形になってしまうやっかいな症状でもあります。

なぜ、冬は便秘になりやすいの?

冬の便秘には、寒い時期ならではの原因があります。

夏に比べると、冬は水分を摂る機会が自然と減ってしまいます。

十分な水分を摂取していないと便が硬くなり、便自体のかさが減って、腸内をスムーズに移動しにくくなるのです。

また、寒い冬は身体が冷えるために、体温も下がってしまう傾向にあります。

体が冷えると血流が悪くなり、腸に届く血液量も低下します。

そのため腸の働きも悪くなり、便秘やお腹の張りにつながるのです。

簡単に言えば、内臓が冷えることで便秘になりやすくなるんですね。

運動不足も原因のひとつ。

寒い冬の時期は、どうしても屋内にこもりがちになります。

全身の筋肉の活動量が減少すると血流が滞り、

腸内の血流も滞ります。

そのため、便秘が起こりやすくなるのです。

◇ 便秘の原因についてはこちらに詳しくまとめています。
冬の便秘の6大原因!寒い時期ならではのお通じトラブルの理由とは?

冬の便秘の解消法は?

寒い時期の便秘には大きく分けると、6つの原因があります。


1. 水分の不足

2. 乾燥による脱水

3. 身体の冷え

4. 運動不足

5. 便意の我慢

6. ストレス

6つの原因別に、便秘の解消法をひとつひとつお伝えしますね。

冬の便秘の解消法その1. 水分を補給する

寒い冬は、水分が不足して便秘になる人が多くなります。

便の主な成分は「食物繊維」と「水」です。

便の「硬さ」は、便中の水分の割合が決めます。

つまり、水分が多ければ便は軟らかくなるし、

水分が少なければ硬くなるんですね。

なので、便を軟らかくするためには、まずは水をたくさん飲むこと。

水は一気にたくさん飲んでも尿になってしまうだけなので、

こまめに少しずつ飲むようにします。

便秘の人は、

1日2リットルくらいの水を飲むと良い

と言われています。

ここで注意したいのは、このときの「水」はあくまで「水」ということ。

お茶やコーヒーはNGです。

というのも、お茶やコーヒーにはカフェインが含まれています。

カフェインには利尿効果を高める働きがあるので、

カフェインを含むコーヒー・紅茶・緑茶などを飲むと、

カフェインの利尿作用によって水分が外に出てしまうので、

かえって便が硬くなってしまうことに。

利尿作用で言えば、アルコールも同じです。

ビールなども、身体にとっては脱水症状を起こしてしまう飲料です。

『1日2リットルくらいの水』は、水かお湯。

もしくは、カフェインが入っていないノンカフェインのお茶です。

ノンカフェインのお茶で身近なものといえば、

ミネラル豊富で香ばしい「麦茶」が定番です。

ここ数年人気の「ルイボスティー」や「黒豆茶」もノンカフェインです。

ノンカフェインのお茶の中でも、最もおすすめなのは食物繊維が豊富な「ごぼう茶」。

水溶性の食物繊維が豊富なので、便のかさを増やして腸のぜんどう運動を促し、おなかの調子を整えてくれます

このあとお伝えしますが、便秘を解消するには、身体の冷えをとることも重要です。

ごぼう茶は、身体を温める効果もあるので寒い冬の時期にはピッタリのお茶です。

また、ごぼうの風味がするのでお腹が空いているときに飲むと、なんとなく満足感も得られます。

血糖値の上昇を抑え、脂肪がため込むのを防いでくれる働きもあるので、ダイエットにも効果的ですね。

こちらは安心の国産ごぼう茶です。

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冬の便秘の解消法その2. 乾燥による脱水を予防する

冬は『かくれ脱水』が多い時期です。

かくれ脱水というのは、脱水症の一歩手前で症状が出ていない状態。

脱水症といえば「暑い季節に起こる」というイメージがあるかもですが、

水分が足りていないと気温に関係なく起こる症状です。

寒いこの時期、寒さだけではなく空気の乾燥も気になりますよね。

肌のケアはしていても、体の乾燥対策はどうでしょう。

人間の呼気や皮膚からは、1日あたりおよそ1リットルもの水分が失われています。

特に冬は空気が乾燥しやすいため、より増える傾向にあるのです。

水分の不足は即、便秘につながります。

前述の水分補給に通じることになりますが、水分を摂ることはとても重要です。

ポイントは、身体から水分が失われる前に、予め水分補給すること

繰り返しますが、こまめな水分補給をすることが大切です。

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冬の便秘の解消法その3. 冷えを予防する

体が冷えると血流が悪くなり、腸に届く血液量も低下します。

そのため腸の働きも悪くなり、便秘やお腹の張りにつながります。

つまり、冷えによるおなかの血行不良で、腸がきちんと動いてくれないから便秘になるのです。

ということは、便秘を解消するには、腸を温める必要があるということです。

腸を温めるというと、お風呂やあったかい食べ物が浮かぶかもですが、それは一時的なもの。

ただ単に湯船に使ったり温かいものを食べるだけでは、冷えの解消にはなりません。

まずは、腹巻きを着用しましょう。

おなかは、冷やしてはいけない重要な臓器が集中しています。

逆に、おなかさえ温めておけば、手足が少々冷えても、温められた血液が全身を巡って、すぐに身体全体が温められます。

血液は約45秒で全身を巡っているといいます。

腹巻きで血流の多いお腹を温めると全身が温まるので、効率的に体温を上げることができるというわけです。

昔から伝わるアナログな方法ですが、腹巻きは毎日身につけられて、手っ取り早く身体を冷えから守ってくれる便秘解消アイテム。

最近は、オシャレなデザインや高機能のものもたくさん登場しています。

こちらは、特許をとったEM機能繊維を使用した遠赤外線効果のあるタイプです。

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冬の便秘の解消法その4. 運動する

運動量が減ると、必然的に腸の動きも鈍くなります

また、便を押し出すには腹筋も必要です。

運動をすることで、腸のぜんどう運動が活発になったり、

腸の善玉菌が増えることがわかっています。

寒いからといって家に閉じこもっていては、ますます便秘をこじらせてしまいます。

率先して家事をする、

通勤時にひと駅分歩く、

エレベーターやエスカレーターを使わず階段を使う、

散歩に出かける、

などなど、

意識して身体を動かすようにしましょう。

余談ですが、男性よりも女性のほうが「冷え」を感じるのは、女性が男性に比べて、筋肉量が少ないからとされています。

運動不足で筋肉量が減ってしまうと、そのまま便秘の原因のひとつでもある「冷え」にもつながってしまうので、適度な運動は大切ですね。

冬の便秘の解消法その5. 便意を我慢しない

冬はトイレに行くまでが寒かったり、トイレ自体が寒かったりで、つい我慢してしまうことがありますが、

便意を感じたら、すぐに排便するようにしましょう。

お通じのタイミングが合わなくて排便を我慢してしまうと、

腸がその状態に慣れてしまい便通が悪くなります。

また、毎日決まった時間にトイレで排便スタイルをとることも、排便習慣に効果があると言われています。

冬の便秘の解消法その6. ストレスに対処する

冬は、人間にとって『寒さ』という環境ストレスがかかる時期です。

このストレスを受けて、冬場は腸の動きが悪くなってしまうのです。

腸の動きを正常にするためには、副交感神経優位のリラックス状態にすることが大切です。

身体の多くの内臓器官の機能に関わる自律神経は、

交感神経と副交感神経に分けられ、

シーソーのようにバランスをとりながら働いています。

ですが、自律神経は、わたしたちの意思でコントロールすることは出来ません。

体が冷えると、末梢神経(細い血管)が収縮し、

交感神経が優位になる傾向にあるのですが、

腸は副交感神経が優位の時に活発に働きます

副交感神経を優位にする方法としては

深呼吸をする、

好きな音楽を聴く、

声を出して笑う、

アロマの香りを楽しむ、

温かい飲み物を飲む、

マッサージを受ける、

といったものがあります。

身体を冷やさないことや、運動をすることも、副交感神経を優位にするのに有効です。

ユーチューブなどで、リラックスするような動画を観るのもOK。

中でも、バラエティや漫才、落語など、思わず声を出して笑ってしまうようなものがおすすめです。

冬の便秘の解消法!ぽっこりおなかの原因をスッキリさせる6つの対処法 まとめ

冬の便秘には、寒い時期ならではの原因があります。

普段から便秘気味の場合は、さらに悪化してしまうケースも珍しくありません。

寒い時期の便秘の解消法としては以下の6つがあります。


1. 水分を補給する

2. 乾燥による脱水を予防する

3. 冷えを予防する

4. 運動する

5. 便意を我慢しない

6. ストレスに対処する

1 の「水分の不足」と 2 の「乾燥による脱水」は、どちらも水分補給をすることが解消法になりますが、

便通を良くして便秘を防ぐためには水分を摂ることはとても重要です。

意識して水を飲むなど、日常のちょっとした工夫で、腸のぜんどう運動を促すことができるので、ぜひ試してみてくださいね。

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