ハンバーガーの日はなぜ7月20日?由来でわかるマクドナルドとの関係

ハンバーガーの日はなぜ7月20日?由来でわかるマクドナルドとの関係

ハンバーガーの日はなぜ7月20日?

いつから始まった?

どんな由来があるの?

マクドナルドとの関係とは?

その疑問、解消します!

記念日が制定された背景と理由、

日本1号店となったマクドナルドの当時の状況、

ハンバーガーの歴史も含めて、

わかりやすくお伝えします。

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ハンバーガーの日は7月20日!

友人と恵比寿でお茶を飲んだ帰り、

信号待ちで

『日本ハム・ソーセージ会館』というビルを見つけ、

「おいしそうな名前のビルだね~w」

と覗いてみると、

テナントの中に

『一般社団法人 日本ハンバーグ・ハンバーガー協会』

という団体名がありました。

ハンバーグやハンバーガーにも協会があるんですね。

協会があるからには

なにげに記念日もあるんじゃないか、

とチェックしたところ、

やはりありました。

ハンバーガーの日は7月20日!

ちっとも知りませんでしたが

「7月20日がハンバーガーの日」

という知名度って、

いったいどのくらいなんでしょう。

一緒にいた友人も

「初めて知った」

と言ってましたが、

そのあと合流した友人たちは

知ってるが2名、

知らないが3名。

7人中、2名が知ってる。

ということは、

7月20日がハンバーガーの日は

2割くらいの認知度ですかね。

後日職場でも部署にいた同僚や

学生バイト君たちに聞いてみましたが、

認知度としては1~2割といった印象でした。

ハンバーガー業界も、もっとガンガン、

「7月20日はハンバーガーの日!」

と記念日アピールしないと

商機につながらないのでは。

ただでさえ暑い夏、

ファストフードは牛丼やなんとか丼のように

スタミナがつくとされるものや、

のどごしの良いものに流れがちです。

余計なお世話でアレコレ心配した次第ですが、

そもそも、なぜ夏の暑い時期に

ハンバーガーの記念日があるのでしょう。

ハンバーガーの日はなぜ7月20日?由来は?

ハンバーガーの日は1996年(平成8年)に

ファストフードの最大手、

日本マクドナルドが7月20日に制定しました。

ハンバーガーの日とマクドナルドの関係は?

アメリカ発祥のマクドナルドが日本に上陸し、

東京・銀座に日本第1号店をオープンしたのが

1971年(昭和46年)7月20日のことでした。

この日、

東京銀座三越1階にオープンしたマクドナルドには、

1万人を超えるお客さんがつめかけたといいます。

SNSもない時代、

銀座のど真ん中に1万人以上が

ハンバーガーという食べ物を目当てに押し寄せるのですから、

日本人のマクドナルドに対する期待の度合いが

半端なかったことがわかる数字ですね。

当時のハンバーガーの値段は1個80円

昭和45年の週刊朝日が80円だったので、

当時としてはちょっと贅沢な値段です。

とはいえ、

牛肉そのものが贅沢品で

庶民にとってビフテキが夢だった時代のことです。

7月20日の開店当日はなんと1日で

100万円以上の売り上げを記録したとか。

メニューには今もおなじみの

「ハンバーガー」や「チーズバーガー」、

「フィレオフィッシュ」、

「ビッグマック」、

「マックフライポテト」、

「アップルパイ」、

「マックシェイク」もありました。

このときビッグマックは1個200円でした。

ドリンクメニューのマックシェイクは

アイスクリームでも、

ミルクセーキでもない初めての味。

新しい食感が多くの人々を魅了したと言います。

この記念すべき日本第1号店の開店日にちなんで

1996年(平成8年)、

マクドナルド銀座店の25周年を記念して制定されたのが、

7月20日のハンバーガーの日というわけです。

ハンバーガーの歴史は?

東京の銀座にマクドナルドが

日本第1号店をオープンする前から、

日本人はハンバーガーを食べていました。

ハンバーガーが日本にやってきたのは、

戦後間もない頃。

沖縄や佐世保、横須賀など、

アメリカ軍の基地のある周辺で

アメリカ兵向けに作られていたハンバーガーが、

次第に地元の人達にも広まっていったのです。

米軍統治下の沖縄県では

ファストフードレストランのA&Wが

1963年に開店しています。

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日本マクドナルドが

東京・銀座に日本第1号店をオープンしたのは

1971年7月20日ですが、

その前年の1970年(昭和45年)2月には

ドムドムハンバーガーが

東京都町田市のダイエー原町田店前に

日本初のハンバーガーショップを出店しています。

そもそもハンバーガーとは、

焼いたハンバーガーパティを

二切れの専用のバンズ(パン)に挟み込んだ、

サンドイッチの一種です。

スライスしたパンに野菜やチーズ、

ハムなどの食材を挟んで食べるサンドイッチの名前は

人物名からきているという説は有名ですが、

ハンバーガーの由来には諸説あります。

最もよく知られているのは、

1904年に米国セントルイスで開催された、

『セントルイス万国博覧会』の会場の中で、

丸いパンにハンバーグを挟んだものを

「ハンバーガー(hamburger) 」

という名称で売り出したのが始まり

と言われています。

ハンバーガーは当初、

手軽に食べることができる、

労働者向けの安い料理として人気でしたが、

1954年、

アメリカのカリフォルニア州に

マクドナルドが誕生すると

一気に市民権を得て、

世界中に広まっていきました。

マクドナルドの創業者はレイ・クロック氏。

ドライブインを経営していた、

マウリス&リチャード・マクドナルド兄弟から

店の権利を買い取って

独自のハンバーガーチェーンとして

フランチャイズ展開し、

世界のチェーン店に成長させました。

このあたりはレイ・クロック氏の自伝、

成功はゴミ箱の中に

に詳しくあります。

成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝 [ レー・A.クロック ]

 
高校中退にして糖尿病という、

52歳のセールスマンが

またたくまに成功者となって、

世界的企業を築き上げる実話は、

ありそうもないサクセスストーリーだけに

とっても面白いのでおすすめです。

一方、

日本マクドナルドの創業者は藤田田(ふじた でん)氏。

マクドナルド(McDonald’s)は英語の発音では

「マクダーナルズ」

ですが、

藤田氏は日本語として発音しやすい

マクドナルド

の名前にこだわり、

これを採用したのが

成功の要因のひとつだったと

後に語っています。

東京在住のわたしはマクドナルドを

「マック」

と読んでいますが、

関西では

「マクド」

と呼ばれることが多く、

それ以外の地域では

「マック」と呼ばれる傾向にあるようです。

ハンバーガーの日はなぜ7月20日?由来でわかるマクドナルドとの関係 まとめ

7月20日はハンバーガーの日。

ハンバーガーの日は、

マクドナルドが日本に上陸し、

東京・銀座に日本第1号店をオープンしたのが

1971年(昭和46年)7月20日だったことにちなんで、

25周年を記念する1996年(平成8年)、

日本マクドナルドによって制定されました。

ハンバーガー の由来には諸説ありますが、

1904年の

『セントルイス万国博覧会』の会場で販売されたものが

ハンバーガーの始まりと言われています。

今では1000円を超えるグルメバーガーも珍しくなくなり、

ラーメンやカレーと同様、

万人に愛される食事として

すっかり定着したハンバーガー。

7月20日のハンバーガーの日は、

家族や恋人、友人たちと

おいしいハンバーガーを楽しむのもいいですね。

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