10月1日は香水の日!由来と香水の種類別効果的なつけ方をご紹介

10月1日は香水の日!由来と香水の種類別効果的なつけ方をご紹介

10月1日が「香水の日」なのはなぜ?

記念日の由来は?

香水にはどんな種類があるの?

効果的なつけかたは?

その疑問、解消します!

香水の香りの強さや持続性によって区分される4つの種類、

それぞれの効果的な使い方も含めて、

わかりやすくお伝えします。

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10月1日は香水の日

10月1日は10月のスタート日。

年始から274日目(うるう年では275日目)にあたり、年末までは91日あります。

そんな10月1日は「香水の日」です。

香水と化粧品の専門店であるセフォラ・エーエーピー・ジャパンが2000年(平成12年)に制定し、

同じ2000年、日本フレグランス協会も10月1日を「香水の日」としました。

『一般社団法人・日本記念日協会』では、「香水の日」は日本フレグランス協会が制定した日として、認定・登録されています。

日本フレグランス協会は「香水の日」を

「つけた人の心を豊かにし、香水の魅力を広めていく記念日」

を目標として制定しました。

日本フレグランス協会とは?

日本フレグランス協会は2002年1月に設立された団体です。

フランスの大使館商務部とフレグランスのビジネスに携わる13社の賛同を得て、

香水を含む全てのフレグランス文化の啓蒙と日本におけるビジネスの発展を目指して設立されました。

2002年1月の設立と言うとまだ比較的新しい団体ですが、香水の本場フランスとは深いつながりのある団体です。

日本フレグランス協会のホームページには以下のような記述があります。

「日本フレグランス協会」の使命

日本の消費者に、フレグランス(香水)をつける意義や毎日の生活で楽しむ方法を啓蒙し、更にはアートとしてのフレグランスへの情熱を見出してもらうこと。

フレグランスとは?

フレグランス」は英語で「fragrance」と記述する、フランス語に由来する言葉です。

もともとは「良い香り」という意味で用いる英語です。

一般的に「フレグランス」とは、いわゆる「香水」を意味する言葉ですが、香料業界ではもっと広い意味で使用しています。

化粧品やインテリア用品、お香の他、トイレタリー製品に用いられる芳香剤や、香水調の香りも「フレグランス」に含まれます

現在は、香料を用いる多くの製品が「フレグランス」という言葉を使用しています

フレグランス

  • 香水や石鹸のように身体に心地よい香りを付けるために使用する化粧品のこと
  • 化粧品や洗剤、室内香料など食品以外に使用される香料のこと

なぜ10月1日が香水の日なの?

なぜ10月1日という日付を「香水の日」に制定したのかというと、

香水の本場フランスでは、毎年10月1日頃が新作の香水発売日となっていることに由来しています。

10月といえば季節は秋。

秋はファッションの季節であり、新しい秋冬の装いに合わせて香水への関心が高まる時期です。

そして、そのままクリスマスに向けてイベントも多くなる時期でもあります。

ハロウィン、Thanksgiving Day(感謝祭)など、年末になるにつれ、ますます香水市場は賑わっていくシーズンにあたります。

新作の香水の発売日というとても重要な10月1日をスタートに、店頭の香水カウンターに 、各メーカーの新商品が並ぶと

欧米では 華やかな街のイルミネーションと共に、人々の気持ちも賑やかに盛り上がります 。

これにならって、人々の気持ちを豊かにする香水の魅力を広め、クリスマスから年末にかけての香水市場の賑わいを目指して日付を10月1日にしたというわけです。

また、日付的には日本の衣替えの文化も関連しています。

日本の衣替えは平安時代から続く慣習で、宮中では毎年10月1日に衣替えをしていました。

そしてその衣替えの時には、衣に焚き染める(たきしめる)香のかおりも、一緒に変えていたと言われています。

10月1日は、私たち日本人にとっても香りと馴染みの深い日付になりますね。

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香水の種類別効果的な付け方

10月1日は香水の日!由来と香水の種類別効果的なつけ方をご紹介

香水は年齢や性別を問わず、個性を引き立たせる重要なアイテムのひとつです。

ふとした香りに、誰かを思い出す。

そんなロマンティックな経験をさせてくれるのも香水ならでは。

香水は、温度が高ければ高いほど強く香りを放つという特徴があります。

血液の多く集まる手首や耳の後ろなどに香水をつける習慣があるのも、それらが体温の高い場所だったことが理由と考えられます。

このような特徴があるので、同じ香水でも、つけ方1つで香りの広がり方が大きく変わります

また、皮脂の分泌量や体温などには個人差があるので、同じ香水をつけていても、人によって、香り方が違ってくるのも香水のおもしろいところです。

一口に香水といっても様々な種類があります。

香水は香りの濃度によって4つの種類に分けられています。

香水の4つの種類

  • オーデコロン
  • オードトワレ
  • オーデパルファン(オードパルファム)
  • パルファン(パルファム)

そしてこれらの香水はそれぞれ濃度が異なり、つける場所によっても香りの印象が違ってきます 。

ひとつずつご紹介しますね。

オーデコロン(濃度2~5%)

オーデコロンは、香水の中では最も濃度が低く、そのため持続性もあまりありません。

やさしくほんのり香るといった印象です。

香りが薄いので、香水と言うよりは、気分転換などに使用するのがおすすめです。

香水の初心者さんも、入門はオーデコロンから始めると馴染みやすいのでは。

オーデコロンはメンズよりレディース用が多く発売されています。

強い香りが苦手な人にもぴったりです。

オーデコロンは上半身、特に上の部分を意識してつけると香りを楽しめます。

オードトワレ(濃度5~10%)

オードトワレは、デイリー使いに適した香りです。

販売されている香水の中では最も多く、日常的に使われるのがオードトワレです。

香りが柔らかいので、カジュアルに使用することができるのが特徴です。

香りの持続時間は3時間から4時間程度が目安です。

香水瓶なら1~2滴、

スプレータイプならば2~4プッシュを、ウエストから上の箇所につけるのが基本です。

ふんわりナチュラルな香りをまとうことができますが、香りを持続させたい場合は、3~4時間で付け直すのがおすすめです。

オーデパルファン(濃度7~15%)

オードトワレよりも香りの持ちをよくしたい!

そんな時はオーデパルファン(オードパルファム)の香水がおすすめです。

最も濃度の高いパルファンより少し濃度が低いので、気軽につけることができます。

また、種類も豊富に揃っています。

お値段的にも比較的リーズナブルなものが多く、量もあるので、香水の中では人気の高いタイプです。

オードトワレに比べると、コクのある香りを演出してくれます。

香りの持続時間の目安は約5時間から7時間程度。

つける量は、瓶なら1~3滴、

スプレータイプなら1~3プッシュを体温の低い下半身に使用するのがおすすめです。

パルファン(濃度20~30%)

パルファン(パルファム)は最も香りの濃度が高く、そのため濃く深く香ります。

香水の代表格ともいえるパルファンですが、販売されている種類は多くありません。

香りがとても強いので、ごく少量で高い香りと持続性をキープできます。

使用量は1滴で十分。

パルファンは想像以上に色濃く香ります。

一番濃度が高いことから、香りの持続時間の目安も約5時間から半日と最も長いタイプになっています。

つける場所は体温の低い下半身につけるのが一般的です。

パルファンは日常使いというよりは、パーティなどの華やかなシーンに適した香水ですね。

10月1日は香水の日!由来と香水の種類別効果的なつけ方をご紹介 まとめ

10月1日は「香水の日」。

日本フレグランス協会によって、

「つけた人の心を豊かにし、香水の魅力を広めていく記念日」

を目的として、2000年に制定されました。

日付の由来は、香水の本場フランスでは、毎年10月1日頃が新作の香水発売日となっていることから来ています。

この日にちなんでショップでは、その人にピッタリな香り診断やおすすめ香水などさまざまなキャンペーンを展開しています。

香水は香りの濃度によって4つの種類に分けられています。

  • オーデコロン:濃度2~5%
  • オードトワレ:濃度5~10%
  • オーデパルファン(オードパルファム):濃度7~15%
  • パルファン(パルファム):濃度20~30%

香水は、日常に華を添えるだけでなく、あなた自身の魅力を更に高めてくれるアイテムでもあります。

TPO に合わせて、自分らしい香りを見つけて楽しんでくださいね。

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