ペルセウス座流星群2018年はいつからいつまで?見頃の時間と方角は?

ペルセウス座流星群2018年はいつからいつまで?見頃の時間と方角は?

2018年のペルセウス座流星群はいつからいつまで?

見頃の時間はいつがベスト?

見られる方角は?

その疑問、解消します!

ペルセウス座流星群とはどのようなものなのか、

ピーク時間に最適な観測場所、

観察する時のポイントも含めて、わかりやすくお伝えします。

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ペルセウス流星群とは?

真夏の夜の風物詩「ペルセウス座流星群」。

ペルセウス座流星群は夏休み頃から活動が始まり、多くの人が観測する流星群です。

夏は天体観測に良い季節ということもあって、最近は天体ファンのみならず、広く注目が集まっていますね。

ペルセウス座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群の一つです。

流星群は条件さえよければ誰でも観望できる天体ショーです。

流星群の流星は読んで字のごとくで、流れ星のこと。

流星は小さなチリが地球に飛び込んできた時に、大気との摩擦によって発光する現象です。

流星(流れ星)観測を続けていると、ある特定の時期に、ある特定の決まった方向から多くの流星(流れ星)が見られる時期があります。

その期間はだいたい1週間程度。

1週間くらいで流星の出現数はピークを迎えて、そののち減少していきます。

この流星の活動を「流星群」といいます。

そして、飛んでくる方向に見える星座の名前をとって「○○座流星群」と呼びます。

今回のペルセウス座流星群は、ペルセウス座の方向から飛んでくるように見えるので「ペルセウス座流星群」となります。

ペルセウス座流星群の名前の由来は?

ペルセウス座流星群のペルセウスというのは、ギリシャ神話に出てくる英雄の名前で、メデューサという魔女を退治した大冒険の物語が伝えられています。

魔女メデューサはご存知の方も多いのでは。

髪の毛が蛇で、その顔を見たものすべてを石に変えてしまうと恐れられた魔女です。

そのメデューサを退治して、メデューサの首を持った姿が星座として描かれているというのが、ペルセウス座です。

ペルセウス座流星群の特徴は?

三大流星群の中でも、夏のペルセウス座流星群は冬のふたご座流星群とともに年間を通して最大の流星群です。

1時間あたり最大で30~50個の流星が流れるという出現数もさることながら、明るい流星が多い上に、夜空に跡を残すものもあって、とても華やかで印象に残る流星群です。

ペルセウス座流星群はいつからいつまで?

ペルセウス座流星群は、活動期間が長く、長期間に渡って流れ星が観測できるのも特徴です。

活動が始まるのは7月20日頃。

以降少しずつ出現が増えていき、活動が終わるのは8月20日頃です。

毎年8月13日あたりが見頃の日になります。

ペルセウス座流星群は1ヶ月ほど流れ星が観測できるので、「見ることが出来る時期」と「見頃の日(極大日) 」に分けて考える必要があります。

ペルセウス座流星群の極大日とは?

極大日というのは、他の天体が「地球に最も接近する日」のこと。

流星群の場合、一晩で最も沢山の流星が観測できる日となります。

極大日=観測にベストの日

です。

ちなみに、月や他の星の場合の極大日とは、それらが最も大きく見える日のことです。

ペルセウス座流星群の極大日は、毎年「8月12日の夜~8月13日夜明け」もしくは「8月13日の夜~8月14日夜明け」となります。

多くの場合は「8月13日の明け方」です。

悪天候などで、極大日に観測するのが難しくても、極大日の前後は多くの流れ星の出現が期待できるので、あきらめないで観測してくださいね。

もともと出現数が多い流星群なので、極大日以外でも前後数日間は1時間あたり、最大で10個以上の流星を観測することができるといわれています。

ペルセウス座流星群2018年の見頃いつ?

2018年のペルセウス座流星群は、「8月13日未明から明け方」が一番の見頃になります。

2018年ペルセウス座流星群の極大時刻は?

2018年のペルセウス座流星群の流れ星が最も多く流れる極大時刻は、

8月13日午前10時頃

と予想されています。

午前10時頃というと思いっきり日中ですよね。

なので、実際はその前の暗い時間帯が一番見やすいということになります。

ということから、2018年ペルセウス座流星群を見るベストの観察時間は、

8月13日未明から明け方頃にかけて

となります。

月明かりの影響は?

2018年のペルセウス座流星群は、月明かりの影響がない好条件で観察できます。

流れ星の観察は通常の星空観察と同じく、街明かりや月明かりの影響を大きく受けます。

ビルの多い都会より、建物がない田舎のほうが流れ星を見やすいのはそのためです。

流星観測では極大時刻も重要ですが、一番気になるのは月の条件

月明かりが大きいと、月の光に邪魔をされてしまって、観測できる流星の数が少なくなってしまうからです。

今年は8月11日が新月なので、月明かりの影響はありません。

月明かりに関していえば、2018年は最高の条件で流れ星観察ができますよ

ペルセウス流星群が見える方角は?

流星群の流れ星は、実際には空のいたるところに流れます。

ペルセウス流星群も夜空全体で見られるので、方角についてはどこでも構いません

全天にまんべんなく流れるので、特にどちらの方角を見なければならないということはないのです。

観測の時は空を広く見渡すのがポイントです。

ですが、特に多く観測できるのは、やはり北東のペルセウス座のあたりと思われます。

ペルセウス座は北東の方角から上り、天頂から北よりにかけての空を通って北西へ沈む星座です。

なのでペルセウス座は北を向いた方が探しやすいと思います。

ペルセウス座 は、アンドロメダ座 ・カシオペヤ座 ・ぎょしゃ座 ・おうし座など探しやすい星座に囲まれているので、先にこれらの星座を確認して目安をつけると見つけやすくなります。

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ペルセウス流星群を観測する時のポイント

年に一度のペルセウス流星群、せっかく観測するならベストな場所で見たいですよね。

流星の出現数は、空の暗さと視界の広さがポイントです。

ペルセウス流星群に限ったことではありませんが、天体観測は灯りの少ない場所で見るのが最適です。

街中ではネオンや店の灯りで空も明るく見えるため、流星を見つけられる確率が減ってしまうんですよね。

また、前述のようにペルセウス座流星群は空全体で見ることができるので、できるだけ空全体を見渡せる場所へ行くのがおすすめです。

広場や校庭、河川敷など視界の開けたところが観察に適しています。

住宅地や自宅ベランダなど、視界が広く見渡せないようなところでは、街明かりの影響を避けて、街灯がない方向を眺めれば、流れ星が見つけやすくなります。

ペルセウス座流星群は、長時間に渡り観察が可能な流星群です。

ずっと空を見上げていると首が疲れちゃいますよね。

そんな時は、地面に寝転がっての観察がおすすめです。

首も疲れない上、立って観察するより空全体を見渡せるので、流星を探しやすくなります。

アウトドア用のキャンプマットやベッドがあれば快適に星を眺めることができますよ。

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夏の天体観測に虫よけ対策は必須です。

蚊にやられては、きれいな星空に集中できません。

虫よけスプレーでガードしておくと安心ですね。

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星空は暗い場所ほどよく見えます。

暗い場所への行き帰りには、安全対策にライトがあると安心です。

特に女性は防犯対策にもなるので、懐中電灯を持っていくことをおすすめします。

こちらは手のひらサイズなのにハイパワー、軽いので携帯に便利です。

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最低15分は見続けよう

ペルセウス座流星群は1時間あたり最大で30~50個の流星が流れるといっても、実際の流れ方はランダムです。

立て続けに数個見えることもあれば、10分以上途切れることもあります。

一つも見えないからとすぐに諦めてしまわないで、夏の夜空の星々を楽しみながら、流れ星を待ってみてくださいね。

ペルセウス座流星群2018年はいつからいつまで?見頃の時間と方角は?まとめ

ペルセウス座流星群は、活動期間が長く、長期間に渡って流れ星が観測できます。

活動が始まるのは7月20日頃。

以降少しずつ出現が増えていき、活動が終わるのは8月20日頃で、毎年8月13日あたりが見頃の日になります。

2018年のペルセウス座流星群の流れ星が最も多く流れる極大時刻は、

「8月13日午前10時頃」

と予想されています。

なので、2018年ペルセウス座流星群を見るベストの観察時間は、

「8月13日未明から明け方頃にかけて」

となります。

ペルセウス流星群は夜空全体で見られるので、方角についてはどこでも構いません。

流星の出現数は、空の暗さと視界の広さがポイント。

灯りが少なく、空全体を見渡せる場所へ行くのがおすすめです。

車や足元に注意して、夏の夜空の美しい流星を探してみてくださいね。

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