霜降2018年はいつ?二十四節気からわかる意味と旬の食べ物

霜降2018年はいつ二十四節気からわかる意味と旬の食べ物!

2018年の霜降はいつ?

どんな意味があるの?

二十四節気の中ではどんな季節?

霜降の時期の食べ物は?

その疑問、解消します!

霜降とはどういった気候なのか、

霜降に旬を迎えるおいしい食材、

期間中の楽しみ方や過ごし方も含めて、わかりやすくお伝えします。

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霜降2018年はいつ?

秋風の涼しさが冷たく感じるようになり、秋も深まる頃、

霜降」があります。

霜降は「そうこう」と読みます。

毎年10月23日頃が霜降です。

なぜ、「頃」というのかというと、霜降は毎年同じ日ではないからです。

年によって1~2日程度のズレが生じます。

また、霜降は期間を指すこともあります。

期間を指す場合は、10月23日頃から次の節気である「立冬(りっとう)」の前日までの期間を「霜降」と呼びます。

2018年の霜降は10月23日(火)です。

なので、2018年の霜降を期間として指す場合は、10月23日(火)から11月6日(火)となります。

この時期、手紙などでは、「霜降の候」という文言を時候の挨拶に使ったりします。

二十四節気の霜降とは?

霜降は、二十四節気の一つです。

二十四節気というのは、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたものです。
 

二十四節気

【春】

立春(りっしゅん):2月4日頃
雨水(うすい):2月18日頃
啓蟄(けいちつ):3月5日頃
春分(しゅんぶん):3月20日頃
清明(せいめい):4月4日頃
穀雨(こくう):4月20日頃

【夏】

立夏(りっか):5月5日頃
小満(しょうまん):5月21日頃
芒種(ぼうしゅ):6月5日頃
夏至(げし):6月21日頃
小暑(しょうしょ):7月7日頃
大暑(たいしょ):7月22日頃

【秋】

立秋(りっしゅう):8月7日頃
処暑(しょしょ):8月23日頃
白露(はくろ):9月7日頃
秋分(しゅうぶん):9月23日頃
寒露(かんろ):10月8日頃
霜降(そうこう):10月23日頃

【冬】

立冬(りっとう):11月7日頃
小雪(しょうせつ):11月22日頃
大雪(たいせつ):12月7日頃
冬至(とうじ):12月21日頃
小寒(しょうかん):1月5日頃
大寒(だいかん):1月20日頃

 

二十四節気は、地球と太陽の位置関係で割り当てられています。

地球から見た太陽の見かけ上の通り道を「黄道」といい、1年間で地球の周りを一周すると考えます。

黄道360度を24分割した15度間隔で、それぞれ特定の二十四節気が定められているのです。

そして、定めた点を太陽が通る日が、二十四節気のそれぞれの日にちになります。

霜降は例年、太陽黄経が210度を通る日にあたります

太陽黄経の黄経とは黄道座標における経度。

太陽黄径というのは、春分の位置を0度とした時の現在の地球から太陽の見える位置の角度のことです。

太陽黄経が、180度を通過する日が秋分です。

秋分には昼夜の長さがほぼ同じになります(実際には昼のほうがやや長い)。

太陽黄経が195度を通過する日が寒露、210度を通過する日が霜降、225度を通過する日が立冬となります。

二十四節気は今から2600年前に中国の黄河付近で誕生した暦と言われており、そのため、日本の気候と必ずしも一致しない面もあります。

ですが、毎年同じ時期に同じ節気が巡ってくることから、特に農業の目安となりやすく、日本で定着し今に至っています。

二十四節気は、今でも農作業などで使われています。

カレンダーや手帳などにも二十四節気が記されているものが多いですね。

二十四節気の霜降の意味は?どんな季節?

二十四節気の中で、霜降は、「霜が降りる頃」です。

読んで字のごとく、ですね。

霜降は草や葉などに霜が付き始める時期になります。

霜降の手前の寒露は、「露が冷たく感じられる頃」

寒暖の差で出来た露が冷たくなってきた寒露が過ぎ、ますます寒くなったことにより、霜が降りる(霜が付く)ようになるのです。

1787年(天明7年)に江戸で出版された暦の解説書『暦便覧』では、霜降を、

つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也

と説明しています。

霜降には、

露が冷気により霜となって降り始める頃

といった意味合いがあります。

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中国の気候を元に名づけられた霜降ですが、北国や山あいの地域では、朝霜が降りて、草木を白く化粧する頃です。

秋の深まりとともに、冬の訪れを感じられる日も増えてきます。

霜降から立冬までの間に吹く北風は「木枯らし」と呼ばれ、冬型の気圧配置になったことを示します。

ニュースや天気予報などで「木枯らし一号」の知らせを聞くのも霜降や立冬のあたりです。

◇ 木枯らし一号についてはこちらをどうぞ。
木枯らし一号とはどんな意味?例年いつごろ?定義や条件も教えて!
 

野山では、昼夜の温度差が激しくなることで、紅葉があたりを染めはじめるので、霜降は美しい紅葉狩りの季節でもあります。

朝霜が見られる霜降は、朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。

秋が深まり冬の到来を目前にした霜降は、北海道では、初雪も見られる頃です。

関東で初霜の知らせを聞くのもこの時期です。

だいぶ肌寒さも増す10月後半の霜降は、年末に向けて何かと忙しくなり始める時期。

秋から冬になる季節の変わり目にあたり、冷えや寒さに備えて、体調管理が大切な時期でもあります。

厚手のコートや暖房器具の準備など、この頃から冬支度を始めます。

深まる秋の霜降は、読書、スポーツ、行楽などさまざまな楽しみ方があります。

おいしい食べ物がたくさんあるのも、霜降の時期の楽しみです。

二十四節気の霜降が旬の食べ物は?

霜降に食べる行事食のようなものはありません。

ですが、なんといっても実りの秋

霜降には旬の食べ物がいっぱいあります。

きのこ類、さつまいも、里芋、栗、柿、ブドウ、リンゴ、などの農作物のほか、秋鮭、ほっけ、秋かつお、ししゃも、ハタハタなどの魚介類が旬を迎えます。

年中出回っているきのこですが、きのこの旬は秋。

松茸やきのこ狩りが話題にのぼる時期ですね。

◇ きのこについてはこちらをご参考に。
秋の味覚きのこの栄養パワー!効果効能と秋冬に旬を迎える理由
 

うちのほうでは、軽トラの焼き芋屋さんが回ってくるのも霜降の時期あたりから。

肌寒い日にホクホクの石焼き芋を頬張ると、体の芯から温まって幸せな気分になります^^

さつまいもは食物繊維が多く、腸内環境を整えてくれることで知られていますが、ビタミン類も豊富に含まれているスグレモノの食材です。

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かぼちゃもおいしい時期ですね。

霜降の時期は、ハロウィンがあるのでハロウィンかぼちゃも飾られますが、あちらは食べられません。

◇ ハロウィンかぼちゃについて詳しくはこちら。
ハロウィンにカボチャその理由と由来で知る名前ジャックランタン物語
 

銀杏、小豆や落花生もこの時期が旬です。

実りの秋は食欲の秋。

おいしい食材いっぱいの霜降の時期は、体調管理のみならず、体重管理にも気をつけたいですね。

霜降2018年はいつ?二十四節気からわかる意味と旬の食べ物!まとめ

2018年の霜降は10月23日(火).

霜降を期間として指す場合は、10月23日(火)から11月6日(火)となります。

霜降は二十四節気の一つで、「霜が降りる頃」です。

霜降は草や葉などに霜が付き始める時期。

「露が冷気により霜となって降り始める頃」

といった意味合いです。

秋の深まりとともに、冬の訪れを感じられる日も増えてきます。

実りの秋と重なる霜降には旬を迎える食べ物がいっぱいあります。

今は1年を通して食べる事の出来る食材も多いですが、旬の食材には、その時期ならではおいしさがあります。

冬の準備をしながら体調管理に気をつけて、おいしい霜降の食材を味わってくださいね。

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