鯉のぼりはいつからいつまで出す?2018年の時期としまうタイミング

鯉のぼりはいつからいつまで出す?2018年の時期としまうタイミング

鯉のぼりはいつ出すの?

出すタイミングは?

大安とか気にする?

いつまで飾る?

出す時としまう時の注意点は?

その疑問、解消します!

鯉のぼりを飾る日の選び方、

出す日と片付ける日の最適な条件、

日取りの決め方のヒントも含めて、わかりやすくお伝えします。

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鯉のぼりはいつ出すの?

 

5月5日はこどもの日。

この日は男の子の節句、『端午の節句』の日でもあります。

端午の節句は、男の子の成長を祝い将来の立身出世を願う行事の日。

柏餅やちまきを食べたり、五月人形や鯉のぼりを飾ったり、菖蒲湯に入ったりと、昔から続く端午の節句の風習は今も男の子のいるおうちでは引き継がれています。

中でも、端午の節句の代表格は鯉のぼり

こいのぼりとは、「鯉」と「のぼり(旗の一種)」の二つの意味が合わさった言葉です。

それぞれ、中国の鯉の滝登りの伝説と、日本の江戸時代の風習からきています。

◇ 鯉のぼりについて詳しくはこちら。
5月の節句こどもの日に鯉のぼりをあげるのはなぜ?鯉が意味する由来とは?

大きな鯉のぼりをあげる家もあれば、手頃な鯉のぼりを飾る家もあるかと思います。

この鯉のぼり、出す時期はいつ頃がいいのでしょう。

鯉のぼりを出す時期は?

鯉のぼりを出す時期に、決まりごとはありあません。

なので、あなたの出したい時に出して大丈夫なのです。

とはいっても、今までも、ご近所の様子を見ながら、

そろそろ、うちも

と準備してきたかもですね。

実際、鯉のぼりをあげる時期については地域によっても違います。

早いところでは、3月3日の桃の節句が終わってからのところもありますし、お彼岸(3月17日~23日)が過ぎたらすぐに出す地域もあれば、5月に入ってから飾る、というところもあります。

旧暦でお祝いをしている地域は、4月3日を過ぎてから出すようです。

わたしは東京ですが、一般のおうちの庭やベランダなどで鯉のぼりを見かけるようになるのは、大体4月の上旬くらいから。

4月の中旬も過ぎると、あちこちでよく見かけるようになります。

一般的に鯉のぼりを出す目安としては、春分の日(3月20日頃)を過ぎてから4月中旬までに飾るおうちが多いようです

遅くても、こどもの日の1週間前には出すといいですね。

鯉のぼりを出すタイミングとは?

男の子のお祝いごとで飾る鯉のぼり、せっかくなら、鯉も気持ちよく泳げる日を選びたいもの。

こいのぼりを出す日に決まりごとはありませんが、良く晴れた大安の日が縁起が良いと言われています。

鯉のぼりをあげるのにふさわしい天気とは?

青空で風に泳ぐ鯉のぼり。

見ていてとても気持ちがいいものですよね。

鯉のぼりを出す日について、まず気にかけてほしいのがお天気です。

あたりまえですが、風がないと、鯉のぼりは泳ぎません。

風がまったくないと鯉のぼりは泳ぎませんし、強すぎても風の抵抗が鯉のぼりにかかってしまいます。

風の抵抗は、意外と大変で、強風の時は鯉のぼりが風をはらむので一苦労です。

特に、外に飾るタイプの鯉のぼりは出すのもしまうのも力仕事です。

設置することを考えると、晴天で、程よい風向きの日が望ましいですね。

鯉のぼりをあげるのにふさわしい日取りは?

5月5日の端午の節句はお祝いごとなので、日取りを選んで飾るおうちも多くあります。

大安などの六曜で選ぶ必要はないのですが、縁起にこだわる人はこだわるんですよね。

大安というのは、『大いに安し』という意味で、「何事においても成功する」という縁起の良い日のこと。

ちなみに2018年の春分の日以降の大安は、

  • 3月26日(月)
  • 4月1日(日)
  • 4月7日(土)
  • 4月13日(金)
  • 4月18日(水)
  • 4月24日(火)
  • 4月30日(月):昭和の日の振替休日

となります。

この中から、都合がつきそうな日を候補として選んでおいて、その日のお天気の条件が合えば飾る、というのがおすすめです。

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毎年出す日を決める?

天気やお日柄も気になるところですが、条件が揃うのを待っていると、ついつい億劫になり、ズルズル先延ばしにしてしまいがちです。

わたしの友人は、

毎年4月の第1週の土曜日か日曜日のどちらかに鯉のぼりを出す

と決めています。

決めごとにしてしまうと、先延ばしにもならず、夫の協力も得やすいからと。

確かに、鯉のぼりを出すのはひと仕事。

日にちを決めておくと、おのずと覚悟も決まりますね。

鯉のぼりはいつしまうの?

鯉のぼりをしまう時期についても、出す時と同じで、この日といった決まりごとはありません。

雛人形のように、しまうのが遅れると婚期が遅れるといったようないわれもありません。

鯉のぼりは出す時期と同様、しまう時期も地域によって違いがあります。

5月いっぱいまで飾っておく地域もあれば、旧暦でお祝いをしている地域は6月5日が過ぎてからしまうところもあります。

わたしの周りでは、5月の中旬になると見かけなくなります。

長く出していると、だらしなく見えることもあるので、端午の節句の5月5日を過ぎたら、早めに片付けるのがおすすめです。

条件的には、鯉のぼりをおろしたあとの片付けを考えると、湿度が低くて風のある晴天の日にしまうのがおすすめです。

鯉のぼりをしまうのにふさわしい日取りは?

鯉のぼりを出す時同様、日取りを選んで鯉のぼりをしまいたいこともあるかと思います。

2018年の端午の節句以降の大安は、

  • 5月6日(日)
  • 5月12日(土)
  • 5月16日(水)
  • 5月22日(火)
  • 5月28日(月)

となります。

繰り返しますが、本来は鯉のぼりの出し入れに六曜は関係ありません。

鯉のぼりをしまう時期、いつまで飾るかについては、出す時ほど大安を気にしなくてもいいと思います。

5月6日が雨だからといって、次回の大安である5月12日を待つよりも、翌日以降の晴れた日で、都合がつけば、ササッと片付けたりする方がスッキリします。

たとえば、5月12日に片付けるつもりでいても、天気予報で降水確率が高いことがわかっていれば、前倒しで片付けたりするのも全く問題ありません。

鯉のぼりをしまう時期は、こどもの日が過ぎたら、タイミングを見計らって臨機応変に対処するのがおすすめです。

お住まいの地域によっては、5月の中頃には梅雨が近づいているところもあります。

不安定なお天気になる前に、こどもの日が過ぎたらなるべく早めの、お天気が良い日に片付けましょう。

鯉のぼりはいつからいつまで出す?2018年の時期としまうタイミング まとめ

鯉のぼりには、「この日に出してこの日にしまうべき」といった、決まりごとはありません。

鯉のぼりを飾る日は、

  • 春分の日(2018年は3月21日)以降、遅くとも4月中の
  • 天気のよい日(晴れている日)で
  • 六曜的に「大安」の日

が縁起の良いとされる日になります。

本来は、大安などのお日柄にはこだわらなくても問題ありません。

鯉のぼりをしまう日は、

  • 端午の節句(5月5日のこどもの日)以降、なるべく早めの
  • 天気のよい日(晴れている日)

となります。

鯉のぼりを出す日としまう日には、縁起の良い日や条件の良い日はあっても、もともともと決まりはないのです。

家族の都合の良い日に、みんなで楽しんで飾ったり片付けたりするのが一番ですね。

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