スーパームーンとは?2019年はいつ?見頃の時間帯もご紹介!

スーパームーンとは?2019年はいつ?見頃のおすすめ時間帯もご紹介!

スーパームーンとはどんな月?

2019年はいつ?

見頃の時間帯は?

方角は?

全国で見られるの?

その疑問、解消します!

通常の満月との違い、

なぜ大きく見えるのか、

どれくらい大きいのか、

大きさを実感できる見方のコツも含めて、

わかりやすくお伝えします。

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スーパームーンとは?

ここ数年、スーパームーンが話題になりますね。

スーパームーンとは、満月が普段の満月よりも明るく大きく見える現象のことです。

1年のうちに、満月は12回あるのですが、

月が地球にもっとも近づいたころに満月になると、満月の見かけの大きさが通常よりも大きく見えるのです。

というのは、地球の周囲を公転する月の軌道は楕円形をしているので、地球との距離が近づけば近づくほど、月が大きく見えることになるからです。

楕円軌道の月は、地球に近づいたり、遠ざかったりしながら、地球の周りを周っているわけです。

そして、月がより明るく見えるのは、太陽の光が反射するからです。

スーパームーンは、地球から最も遠い時の満月と比べると、

約14%大きく見え、約30%明るくなると言われています。

明るくなると膨張して見えるので、

約30%明るくなるのであれば、

実際は約14%より大きく感じることもあります。

わたし自身、過去にスーパームーンを見た時の印象は、

「月のサイズが一回り大きい」

といった感じが多かったですが、

「巨大!」

と強烈なインパクトがあったときもあり、

見る時間帯や場所でも、大きさのイメージは異なるようです。

実はスーパームーンは正式な天文用語ではありません

なので、明確な定義はないのですが、

満月のときに、月と地球の距離が最接近して、満月の見かけ上の直径が最大に見えることをスーパームーンと呼んでいます

スーパームーンというのは「過去最大の」という意味ではなく、

その年最大の満月

という意味で使われていることが多いです。

エクストラ・スーパームーンとは?

最近はスーパームーンの中でも、

特に、一番近づいた時間から、1時間以内に満月になるものを、

エクストラ・スーパームーン

とか、

エクストリーム・スーパームーン

と呼んだりもしています。

この現象は、約18年に一度観測できるといわれ、

直近では、2014年8月10日にありました。

次回は2034年に起きると予想されています。

スーパームーンの反対は?

スーパームーンの反対は、

マイクロムーン

もしくは、

ミニマムーン

と呼ばれています。

スーパームーンとは真逆で、地球から最も遠い時の満月ですね。

スーパームーン2019年はいつ?

気になる今年のスーパームーン、

2019年のスーパームーンの日時は、2月20日(水)0:54分頃(満月になる瞬間)

午前0時54分となると、ちょうど深夜にあたります。

月が地球に一番近づく時間は、前日2月19日(火)の18時、午後6時頃。

最接近から7時間ほど経っているので、前述の「エクストラ・スーパームーン」ではないですね。

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スーパームーン2019年の時間帯は?

2月19日(火)の月の出は17時、午後5時頃です。

月が最も地球に近づくのは18時、午後6時頃なので、この時間の観測はお天気に期待したいところです。

南中は日付が変わってすぐの2月20日(水)の午前0時頃です。

南中というのは、簡単にいうと、一番高く登った状態のこと。

2月19日の月は、日本のほとんどの地域で、満月の瞬間の前後わずか1時間以内に南中します。

月が満月になる瞬間は、2月20日(水)の午前0:54分頃ですが、

スーパームーンを見られる時間帯は、前日2月19日(火)の夕方から翌日2月20日(水)の午前7時くらいまで

ひときわ大きく明るいスーパームーンの月の大きさを実感したいなら、月が昇ってくる時がおすすめです。

というのも、満月は南天に近くなるほど、大きさを比べるものがなくなるので、スーパームーンの大きさがあまりわからなくなってしまうことがあるからです。

山やビルなど、比べるものがあると

スーパームーンって大きい!

と実感することができます。

満月が昇ってくる頃は、スーパームーンを実感できるおすすめ時間帯として覚えておいてくださいね。

満月の瞬間だけがスーパームーンということではないので、

2月19日(火)の夕方から翌日2月20日(水)にかけて、

都合の良い時間にぜひ、空を見上げて観測してみてください。

スーパームーン2019年の方角は?

月は東から昇り西に沈みます。

月は太陽とは逆に西から昇って東に沈む、

と誤解している人も多いんですが、

月も太陽と同じく、東から昇り南を通って西に沈んでいきます。

なので、日が沈む夕方から夜にかけて月が見えやすくなる時間帯には、東から南東の方角を見ると月があります

2019年2月20日の満月(スーパームーン)は、深夜には南西の空高くにあります。

冬の満月は、夏の満月よりも空の高いところを通ります。

スーパームーンは高い位置にあるので、

天気が良ければ方角を意識しなくても、

空を見上げれば、確実に見られます。

今回のスーパームーンは日本全国で見られる?

今回のスーパームーンは深夜なので、お天気に恵まれて、月が見える場所であれば、全国どこでも見ることができます。

日本は南北に長いので、住む地域によって日没の時間が変わります。

夕方からスーパームーンを見たい場合は、日没時間をチェックしておいてくださいね。

スーパームーンとは?2019年はいつ?見頃のおすすめ時間帯もご紹介! まとめ

スーパームーンとは、満月が普段の満月よりも明るく大きく見える現象のこと。

2019年のスーパームーンの日時は、

2月20日(水)0:54分頃(満月になる瞬間)です。

月が地球に一番近づく時間は、前日2月19日(火)の18時、午後6時頃。

南中は2月20日(水)の午前0時頃。

なので、スーパームーンを見られる時間帯は、前日2月19日(火)の夕方から翌日2月20日(水)の午前7時くらいまでとなります。

満月が昇ってくる頃は、山やビルなど比べるものがあるので、スーパームーンを実感できるおすすめ時間帯です。

2月はチリが少なく空気が澄んでいる時期でもあるので、写真撮影にも適しています。

冬の夜空を眺めて、リフレッシュするのもいいですね。

スーパームーンの日、お天気に恵まれますように!

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