暑中見舞いの返事は必要?返信するならいつまで?時期を過ぎた時は?

暑中お見舞い申し上げます サーフボード

暑中見舞いをもらったら返事は必要?

返信するならいつまで?

出す時期を過ぎたらどうしたらいいの?

その疑問、解消します!

送っていない相手にお返しをするべきなのか、

マナーとしてはどうなのか、

相手に失礼のない対応の仕方を、わかりやすくお伝えします。

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暑中見舞いの返事は必要?

梅雨が開けて夏本番、このあたりからちらほらと暑中見舞いが舞い込むようになります。

こちらが出していない相手から暑中見舞いが届くと、どう対応したらいいのか困ってしまいますよね。

今は、年賀状のやりとりもメールに押されている時代。

わざわざ暑中見舞いに返事を出す必要があるのか、考えちゃうかもしれません。

結論から言いますと、

暑中見舞いの返事はするべき

です。

暑中見舞いは、季節の挨拶状。

夏のご挨拶という名目で送られてくるわけですから、挨拶には挨拶で答えるのがマナーです。

ふだんの暮らしの中で、ご近所でも職場でも、挨拶をされたら挨拶を返しますよね。

たとえば、こちらが挨拶をしたのに相手にスルーされたらどうでしょう。

ちょっとどんよりした気分になっちゃうと思います。

また、暑中見舞いは相手の健康を気遣ったり、自分の近況を知らせる大切な便りでもあります。

あなたの健康を願い、

暑さに負けないで、身体に気をつけて夏を乗り切ってください

というメッセージが込められているのです。

先方の心遣いに対して、こちらも丁寧にお返事をする方が、円滑な人間関係につながります

大人のふるまいとしても、

何かをいただいたらお返しをする

という気持ちが大切です。

暑中見舞いに返信をすることは、必須ではありません。

ですが、

もし、逆の立場だったら

と考えてみるといいかと思います。

暑中見舞いを出したけど、返事がない。届いていないのかな?

送った相手からのリアクションがないと、不安になったり、心配になったりして気になってしまいませんか?

ということで、暑中見舞いが届いたら、なるべく早く返事を書いて、先方に送りましょう!

暑中見舞いの返事が必要のない相手

セールスや営業の暑中見舞いには、返信をする必要はありません。

具体的には、馴染みの飲食店や行きつけの美容院、生保やディーラーなどのショップや企業からの暑中見舞いです。

時期的に夏休みシーズンでもあるので、お盆休みや夏休みを告げるものもあるでしょう。

企業やショップからでしたら、夏のオススメ商品やイベント・セールなどの案内もあります。

相手にしてみたら、あなたは顧客のひとりということで送ってきているものなので、特に親しい間柄でなければ、暑中見舞いの返信は必要ありません。

暑中見舞いの返信はいつまでに出す?

暑中見舞いをいただき、返信をする場合、いつまでに送るのがベストなのでしょう。

理想は、『いただいたら、間を置かずにすぐに返事をする』です。

とはいっても、暑中見舞いの場合、夏休みの時期ということもあって、泊まりがけの旅行などに行ったりしていると、はがき自体を見るのが届いてから数日経っていることもあるかと思います

そういった場合は、『なるべく早く』を心がけて、返信をしましょう。

暑中見舞いを送ってくれた相手にとっては、送るその時が最も気持ちがこもっている瞬間です。

日にちが経てば立つほど、その気持も薄れてしまうものなので、受け取った時点で、間を置かずに返事をすることがポイントです。

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返事を暑中見舞いで出せる期間は?

「暑中見舞いをいつから出すか」については諸説ありますが、一般的に、暑中見舞いを出す期間は、

小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)の前日まで

とされています。

ちなみに、小著を過ぎても梅雨が続いている場合は、梅雨明けを待ってから暑中見舞いを出すほうが自然ですが、基本的には、小暑を迎えたら暑中見舞いを出す頃合いとしているケースが多いようです。

ただ、本格的な夏の到来がスタートする梅雨明けを待ってから暑中見舞いを出すケースも多くありますし、地域によっても異なります。

立秋(8月7日頃)を過ぎると二十四節気では「処暑(暑さがやむの意)」となってしまうので、立秋(8月7日頃)になると暑中見舞いは出せなくなります。

暑中見舞いの返事を出す時期が過ぎていたら?

小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)の前日までが「暑中見舞い」として出せる期間ですが、旅行に出かけていたり、先方からの暑中見舞いが8月に入ってからだったりすると、返事を書こうにも、

立秋が過ぎている!

ということもありますよね。

そんな時は、『残暑見舞い』という形で出せば大丈夫。

暑中見舞いの時期を過ぎてしまったら、残暑見舞いに言い方が変わります。

  • 暑中見舞いを送る時期 :小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)の前日まで
  • 残暑見舞いを送る時期 :立秋から8月いっぱいまで

 

残暑見舞いについては、「いつまで残暑見舞いとするか」にも諸説ありますが、8月中に送るのが通例です。

注意する点は、相手にハガキが届くのがその時期の最中になるようにすること。

暑中見舞いの時期が過ぎても、残暑見舞いで返事をすればOKですが、必ず8月31日までには先方に届くように送ってくださいね。

9月に入ってからは絶対ダメ!というわけではありませんが、暑中見舞いや残暑見舞いは、

厳しい暑さの中、お身体いかがですか?気をつけてくださいね

と相手のことを気遣って送るものです。

なので、その時期がずれていたら、意味をなしませんよね。

9月や10月まで真夏の暑さが続く年もありますが、残暑見舞いで出す時は、8月31日までには先方に届くように出しておきましょう。

暑中見舞いの返事は必要?返信するならいつまで?時期を過ぎた時は?まとめ

暑中見舞いの返事はしましょう。

夏のご挨拶という名目で送られてくるわけですから、挨拶には挨拶で答えるのがマナーです。

暑中見舞いをいただいた返信をする場合は、暑中見舞いが届いたら、なるべく早く返事を書いて、先方に送ります。

『いただいたら、間を置かずにすぐに返事をする』

のが理想です。

暑中見舞いの時期が過ぎたら、残暑見舞いで送ります。

  • 暑中見舞いを送る時期 :小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)の前日まで
  • 残暑見舞いを送る時期 :立秋から8月いっぱいまで

暑中見舞いや年賀状の風習は、相手を気遣ったり、日頃の感謝の気持ちを伝えたりする心のこもった挨拶です。

せっかく相手が時間を使って送ってくれた暑中見舞いです。

こちらも心をこめた返事をすることで、人と人とのつながりを大切にしたいですね。

暑中見舞いの返事の書き方や文例はこちらをご参考に。
暑中見舞いの返信マナーと返事の書き方のコツ教えます!使える例文9選

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