2019年の沖縄梅雨入り 梅雨明けの時期予想!平年はいつからいつまで?

2019年の沖縄梅雨入り 梅雨明けの時期予想!平年はいつからいつまで?

梅雨とはいつからいつまで?

誰が決めてるの?

今年2019年の沖縄梅雨入りと梅雨明けの時期はいつ頃?

その疑問、解消します!

過去のデータから見る沖縄の梅雨入りと梅雨明けの日、

平年値による近年の傾向、

沖縄の梅雨の特徴も含めて、

わかりやすくお伝えします。

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梅雨はいつからいつまで?

日本で最も早く梅雨入りするのが沖縄地方

本州の梅雨入りは6月頃ですが、

沖縄では1ヶ月ほど早く梅雨の季節がやってきます。

季節が春から夏に変わる前、

訪れるのが梅雨の時期です。

梅雨に入るとひと月くらいは、

ジメジメした天気が続いてイヤになっちゃいますよね。

外出も気になりますし、洗濯物も乾かない。

靴は濡れるし、髪の毛は広がる(笑)。

「梅雨の時期がいつからいつまでとわかっていれば、

それなりの準備や心構えもできるのに!」

と思うんですが、

意外なことに、

気象庁は梅雨入り・梅雨明けの予想はしないのです。

気象庁は梅雨入り・梅雨明けしてから発表するのが通例です。

「今日、沖縄地方が梅雨入りしたとみられます」

「沖縄地方が梅雨明けしました」

といった天気予報やニュースを聞いたことがあるかと思いますが、

「来週、沖縄地方が梅雨入りをしそうです」

という言い方は聞いたことがないはず。

ちなみに、

気象庁発表で沖縄地方というときは、

沖縄本島地方の本島北部、本島中南部、久米島

大東島地方の南大東島、北大東島

宮古島地方の宮古島市、多良間村

石垣島地方の石垣市、竹富町

与那国島地方の与那国町

八重山地方の石垣島地方、与那国島地方

を指しています。

この記事の「沖縄」も上記の地域を示すものとしますが、

宮古島・石垣島は本島よりも南に位置しているので、

梅雨前線の北上が他の地域よりも若干早くなるようです。

梅雨入りはどのように決める?

実は、「梅雨入り」について、

明確な定義というものはありません。

梅雨入りの判断は気象庁任せです。

そもそも梅雨というのは、

晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる気象現象で、

また、その期間を指すものです。

梅雨入りとは、梅雨の期間に入ること。

春の終わり、

天気の良い日が続いてから比較的雨が多くなり、

日照時間が少ない時期に突入するまで、

移り変わりの時期があります。

雨が続くような天気に移行したあと、

気象庁が今までの天候データとこれからの天候を予想して判断します。

天候の予想というのは、

  • 曇りや雨が1週間以上続くと予報がされた時
  • 曇りや雨が1週間以上実際に続いた時
  • 梅雨をもたらす梅雨前線がその地域に到達した時

と言われています。

梅雨入りは、数日から1週間程度の天候の予想にもとづいて、

各地方の予報中枢官署が発表します。

各地方の予報中枢官署というのは、

たとえば、関東地方なら東京管区気象台、

近畿地方なら大阪管区気象台のことです。

梅雨入りも梅雨明けも、各気象台の発表となります。

■ 梅雨入り・梅雨明けを発表する各気象台

  • 仙台管区気象台(東北地方)
  • 東京管区気象台(関東地方)
  • 新潟地方気象台(北陸地方)
  • 名古屋地方気象台(東海地方)
  • 大阪管区気象台(近畿地方)
  • 広島地方気象台(中国地方)
  • 高松地方気象台(四国地方)
  • 福岡管区気象台(九州北部地方)
  • 鹿児島地方気象台(九州南部地方)
  • 沖縄気象台(沖縄地方)

梅雨明けはどのように決める?

梅雨明けとは、梅雨の期間が終わること。

梅雨入りと同様に、

数日から1週間程度の天候の予想にもとづき、

各地方予報中枢官署が発表します。

梅雨入りと同じく、

「梅雨明け」についてもはっきりした定義はありません。

目安としては、

  • 晴れが1週間以上続くと予報がされた時
  • 晴れが1週間以上実際に続いた時
  • 梅雨をもたらす梅雨前線が南下した、戻らなくなった時

とされています。

なお、

後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、

その結果、梅雨入り及び梅雨明けの期日が変更となる場合があります。

そのため、

梅雨入り・梅雨明けの時期がはっきりせず、

『○月○日』のように特定の日付がない年もあります。

近年では、2017年の東北地方が、

梅雨明けの日が速報値として発表されたものの、

その後も天気が長いことぐずついたため、

最終的に梅雨明けの日が特定されませんでした。

確定するのは、梅雨がとっくに過ぎ去った9月です。

データを再検討し、

修正された後に決まります。

梅雨そのものがハッキリしない天候なので、

すぐに確定できないのも頷ける気がしますね。

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2019年の沖縄梅雨入り時期の予想

気象庁で公開されている1951年から2018年までの沖縄の梅雨入り時期のデータを見ると、

最も早い梅雨入りは、1980年の4月20日ごろで、

最も遅い梅雨入りは、1963年の6月4日ごろです。

昨年の2018年も梅雨明けは6月に入ってからで、

6月1日ごろとなりました。

直近5年間のデータを見ると、


2014年:5月5日ごろ

2015年:5月20日ごろ

2016年:5月16日ごろ

2017年:5月13日ごろ

2018年:6月1日ごろ

平年」:5月9日ごろ

が梅雨入りとなっています。

平年」というのは、

2010年(平成22年)までの過去30年の平均(入り・明けを特定しなかった年は除外)の日付です。

なぜ2010年までなのかというと、

それはそういう規定があるからです。

30年間というのは世界気象機関(WMO)の規定で、

10年経つごとに更新なので、

次は2021年に改訂されて、

1991年~2020年の30年間となります。

1951年からのデータを見ていくと、

若干ですが、

梅雨入りは早まっている傾向にあります。

これらのデータから予想すると、

2019年の沖縄の梅雨入り時期は、

5月10日前後から5月18日前後のあいだになりそうです。

梅雨入りからおおよそ、

40~50日間ほど梅雨の時期が続きます。

2019年の沖縄梅雨明け時期の予想

梅雨入りと同様に、

気象庁で公開されている1951年から2018年までの沖縄の梅雨明けの時期のデータを見ると、

最も早い梅雨明けは2015年の6月8日ごろで、

最も遅い梅雨明けは、1976年の7月9日ごろです。

直近5年間のデータを見ると、


2014年:6月26日ごろ

2015年:6月8日ごろ

2016年:6月16日ごろ

2017年:6月22日ごろ

2018年:6月23日ごろ

平年」:6月23日ごろ

が梅雨明けとなっています。

梅雨入りは若干早まっている傾向にありますが、

梅雨明けの時期はばらつきがあります。

データを参考にすると、

2019年の梅雨明けは6月19日前後くらいから6月23日ごろのあいだになりそうです。

平年のデータから梅雨入りと梅雨明けを見ると、

5月9日ごろ~6月23日ごろ

この期間が例年の梅雨の時期となりますが、

予想も平年データもあくまで目安です。

その年の気象状況で大きく異なることもありますので、

あくまで予想は参考程度としてとらえてくださいね。

沖縄の梅雨の特徴

沖縄の梅雨入りの時期はその年によって若干の違いがありますが、

遅くても5月の20日ごろには梅雨入りします。

沖縄の梅雨の特徴のひとつは、

日本全国のどこよりも早く梅雨を迎えることですが、

雨の降り方や空模様も本州の梅雨とは異なります。

本州の梅雨といえば、

雨が1日中シトシトと降り続けたりしますが、

沖縄は亜熱帯気候のため、

基本的には1日中降ることがあまりありません。

スコール的にザーッと降ってすぐやんだりします。

そして、

降り止むとまた晴れ間がのぞくことが特徴です。

突然の土砂降りからの青空

これが沖縄の梅雨のポイント。

よく『沖縄あるある』で、

「沖縄の人は傘をささない」

と言われる所以かもしれませんね。

沖縄の梅雨明けは平年6月23日ごろ。

例年6月21日か22日が『二十四節気』の一つ「夏至」です。

夏至は昼間の時間が一番長く、

夜が一番短い日です。

この夏至の頃が沖縄の梅雨明けです。

◇ 夏至について詳しくはこちら。
夏至2019年はいつ?日の出と日の入り日照時間からわかる意味と時期

2019年の沖縄梅雨入り 梅雨明けの時期予想!平年はいつからいつまで?まとめ

直近のデータから見ると、

2019年の沖縄の梅雨入り時期は

5月10日前後から5月18日前後のあいだ、

梅雨明けの時期は

6月19日前後くらいから6月23日ごろのあいだ、

となりそうです。

平年のデータから沖縄地方の梅雨入りから梅雨明けの時期を見ると、

  • 5月9日ごろ~6月23日ごろ

となります。

気象庁は梅雨入り・梅雨明けを予想することはなく、

梅雨入り・梅雨明けしてから発表します。

梅雨入り・梅雨明けともに明確な定義はなく、

その判断は気象庁任せです。

梅雨入り・梅雨明けは、

数日から1週間程度の天候の予想にもとづいて、

各地方の予報中枢官署(気象台)が発表します。

沖縄の梅雨は本州の梅雨時の雨の降り方とは異なり、

スコールのように降る時はザーッと降り、

降り止むとまた晴れ間がのぞくことが特徴です。

沖縄は日本全国で一番早く梅雨入りするので、

4月中には梅雨に備えておきたいところ。

衣替えや家の中の整理は、

湿っぽくなる前に済ませておくほうがいいですね。

じめじめと蒸し暑く、

雨が続く梅雨の時期はいやなものですが、

農作物にとっては恵みの雨になり、

雨が降らなければ水不足にもなります。

農作物にとっても、

わたしたちの生活にとっても、

梅雨の時期はないと困るものなのです。

梅雨時に雨が降るのは自然の恵みだと割り切って、

なるべく快適に過ごせるように工夫したいものですね。

◇ 梅雨時のお洗濯についてはこちらをご参考に。
洗濯物の部屋干しの臭いの原因 すぐできる室内干し生乾き臭を取る方法

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