両親へお歳暮は必要なのか贈る贈らない選択のコツと相場 時期はいつ?

両親へお歳暮は必要なのか贈る贈らない選択のコツと相場 時期はいつ

両親へのお歳暮って必要?

親に贈る場合の相場は?

お歳暮を贈る時期は?

実家に贈る理由と贈らない理由は?

その疑問、解消します!

親元を離れた実家へのお歳暮マナー、

親はこれからも長く付き合っていく身近な存在、

だからこその大切にしたいポイントもお伝えします。

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両親にお歳暮は必要?

お世話になったあの方へ、感謝の気持ちを伝えるお歳暮。

お歳暮は、日頃お世話になっている人や、お世話になったけれど普段会えない人などに「一年の感謝」と「また来年もよろしくお願いします」という気持ちをこめて贈るものです。

こういった意味から、両親にお歳暮を贈るケースは多くあります。

仕事や結婚で自分が親元を離れたのを機会に、両親にお歳暮を贈るようになった人は多くいます

その一方、両親にお歳暮を贈らないケースも少なくないわけで、実家にお歳暮を贈るか贈らないかは分かれるところ。

『両親にはお歳暮を贈る』という決まり事があるわけではありません。

住んでいる地域の慣習や、両親によって贈るか贈らないのかも変わってきます

そもそもお歳暮というのは、もともと年末に本家や実家の年神様にお正月にお供えしてもらう供物を持って行ったことが由来のひとつと言われています。

そのため、今でも実家や義実家にお歳暮を持っていくという習慣が残っているところもあります。

 
◇ お歳暮の由来について詳しくはこちら
お歳暮とは誰に予算と時期いつからいつまで新巻鮭を贈る理由

両親にお歳暮を贈るか贈らないか迷ってる場合

両親へのお歳暮って必要なのか、贈って喜ばれるのか、迷っている場合もあるかと思います。

■ 最初の1年目は贈ってみる

両親へのお歳暮は、各家庭の習慣に習うのが一番なのですが、よくわからない場合は、最初の1年目は贈ってみるのが無難です。

両親から、

 
来年からはいいからね

気を使わなくていいよ
 

などと言われたら、来年から贈らなければいいだけ。

喜ばれるかどうか、親の本音を確認してから続けるかどうかを決めてもいいかと思います。

■ 直接きいてみる

両親にお歳暮を贈った方がいいのかどうか迷っている場合は、単刀直入に両親に聞いてみるのも一案です。

しきたりや、形式を重んじる家の場合、お歳暮を贈らないことがトラブルの原因にもなりかねません。

直接意見を聞くことで、コミュニケーションにもなりますので、どうしたらいいのか迷っているなら、最初に両親の意向を確認してみましょう。

お歳暮を両親に贈る理由

わたしの周りで両親にお歳暮を送っている友人たちに理由を聞いてみると、だいたい以下の3つの理由がありました。

 
普段から子どもの面倒を見てもらってるから

一緒に住んでいないので育ててもらった感謝の気持ち

実家が形式ばったものを重んじるから
 

実家が何かとバックアップしてくれたり、子ども(孫)ができれば面倒も見てくれることに感謝して、贈っている人が多い印象です。

わたしも両親にお歳暮を送っていますが、それは「一緒に住んでいないので育ててもらった感謝の気持ち」からです。

注意しておきたいのは、もし贈るのであれば、『翌年はやめる』というわけにはなかなかいかないこと。

来年もよろしくという意味を持つお歳暮の性質上、一度始めるとそれがスタートになります。

もちろん親からお断りがあれば無理に続けることはありませんが、そうでなければ、続ける覚悟は持って始めるのがいいと思います。

お歳暮を両親に贈らない理由

両親にお歳暮を贈っていない派の理由にもうなずけるものがあります。

わたしの友人は、

 
父の誕生日・母の誕生日、父の日・母の日、お中元にお盆、お歳暮にクリスマス、と都度都度のプレゼントをしていたらお金がいくらあっても足りないわよ
 

と言い、両親にプレゼントをするのは、両親の誕生日と父の日・母の日だけにしています。

その上、「敬老の日」まで加わるようになったらかなわないと笑ってました。

また、結婚して最初の年にお歳暮を贈った友人は親から、

 
堅苦しいことはしなくていい
 

と提案されて以来、お歳暮は贈っていません。

 

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両親へのお歳暮の相場はいくら?

年末に向けてお歳暮商戦が始まると、今やネット注文が早期割引で断然お買い得です。

贈る人数が多かったりすると、費用がかさむのでとても助かりますね。

ここ数年、各社のお歳暮の予算に対するアンケートを見ると、お歳暮の金額は5000円と3000円の商品が主流です。

お世話になっている度合いで価格を使い分けているようですが、、両親へのお歳暮の相場も、3000円~5000円と考えて良さそうです。

調査結果を見ていくと、一般的な相場は3000円~5000円でも、贈る側の年齢によっても予算は違っているようです。
 

  • 20代~30代では3000円~4000円
  • 40代以降では5000円

 
といった金額のギフトが選ばれています。

デパートなどのお歳暮コーナーでは、同じ品物でも金額によってそれなりの品物が販売されているので決めやすいと思います。

両親の好みに配慮したお歳暮を選ぶのはもちろんですが、お歳暮を選ぶ時は、少しだけ高級感がある商品を選ぶと失敗がありません。

両親にお歳暮を贈る時期は?

お歳暮を贈る時期は、
 

  • 関東では、 12月1日から10日
  • 関東以外では、 12月10日から20日

 
に到着するように贈ることが多いようです。

最近は、お歳暮も前倒し傾向が強く、我が家でも12月早々には届き始めます。

11月末から贈り始めることも少なくないんですね。

実際、12月は何かと気ぜわしく、忙しくもあるので、わたし的にも早く届く方がありがたいです。

自分が早く受け取る方が好きなので、例年、自分が贈るお歳暮の注文等の手続きは11月中に済ませてしまってます。

11月中に注文すると『早期割引』などのお得なサービスを利用できますし、購入が集中する売り場の混雑を避けることができるのも魅力です。

一般的に、年末が近くなる時期に届くと相手に負担がかかる場合があるので、12月中旬(遅くとも20日)までに届くように贈ることを心がけましょう。

お歳暮は直接持っていける距離であるならば手渡しで、それ以外なら配送で贈ります。

お歳暮を配送する場合はお歳暮と一緒に「挨拶状」を同封すると、より丁寧になります。

同封出来ない場合は、配送とは別に送ってもかまいません。

挨拶状に近況報告や、今年のお礼などを書き、感謝の気持ちを伝えると心のこもったギフトになりますよ。

両親にお歳暮は必要なのかのまとめ

お歳暮は、日頃お世話になっている人や、お世話になったけれど普段会えない人などに「一年の感謝」と「また来年もよろしくお願いします」という気持ちをこめて贈るもの。

『両親にはお歳暮を贈る』という決まり事があるわけではありません。

住んでいる地域の慣習や、両親によって贈るか贈らないのかも変わってきます。

迷った場合は、お歳暮を贈っておくのが無難です。

両親へのお歳暮の相場は、3000円~5000円。

お歳暮を送る時期は、12月中旬までに届くように贈ります。

お歳暮を贈るなら、両親に日頃の感謝の気持ちが伝わり、喜ばれる品物を贈りたいですね。

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