秋の土用期間2019年はいつからいつまで?間日と丑の日はいつ?

秋の土用期間2019年はいつからいつまで?間日と丑の日はいつ?

秋の土用期間2019年はいつからいつまで?

間日と丑の日はいつ?

そもそも土用とはどんな意味?

その疑問、解消します!

四季と土用の関係、

土用の禁忌と間日のいわれ、

春・夏・秋・冬それぞれの間日、

土用の丑の日の周期も含めて、

わかりやすくお伝えします。

スポンサードリンク
  

秋の土用期間2019年の日程は?

土用と聞くと、一般的には
7月下旬にある土用の丑の日の印象が
強いようですが
秋にも冬にも春にも土用があります。

土用は春・夏・秋・冬と、
1年で計4回あります。

2019年の秋土用の日程は以下のとおりです。

  • 秋の土用入りは10月21日(月曜日)
  • 秋の土用明けは11月7日(木曜日)

土用の最初の日を
『土用の入り(どようのいり)』、
もしくは『土用入り(どよういり)』
と言い、

土用の最終日を
『土用の明け(どようのあけ)』
もしくは『土用明け(どようあけ)』
と言います。

そもそも土用とは?

土用は、『雑節』と呼ばれる暦の1つです。

土用は「節分」や「彼岸」、
「八十八夜」などと同じように
季節の変わり目を表す特別な暦日で

春土用・夏土用・秋土用・冬土用
全部で4つあります。

土用の考え方はもともと中国の
『陰陽5行説』に由来しています。

『陰陽5行説』を簡単に言うと、
全ての物は、“木・火・土・金・水” の
5つから成り立つという考え方で

春は「木」
夏は「火」
秋は「金」
冬は「水」
の象徴とされています。

四季に対して「土」が余りますよね。

そこで、暦の上で各季節の始まる前の
18~19日間を、
次の季節への準備期間として「土用」を
設けたのです。

土用は各季節の終わりにやってきます。

秋なら10月後半~11月の初め。

土用の期間は約18日間あり、
土用の期間が過ぎると

春の土用なら「立春」
夏の土用なら「立夏」
秋の土用なら「立秋」
冬の土用なら「立冬」
を迎えます。

1年に4回、
季節と季節の間にやってくる
約18日間の土用は、
一つの季節から次の季節への移行期間。

いわば、季節の変わり目ですね。

季節の変わり目は
気候も体調も崩れやすいことから
昔は土用の期間中は
さまざまな禁忌や風習がありました。

とりわけ夏の土用は、
梅雨明けと重なることが多いために
重要視され、

土用といえば夏の土用を指すことが
多くなっています。

秋の土用の間日はいつ?

2019年の秋の土用の「間日(まび)」は
計4日、以下の通りです。

  • 10月25日(金)
  • 10月27日(日)
  • 10月29日(火)
  • 11月6日(水)

間日に当たるこの4日間は

土をいじる作業をしていい

とされている日で、

逆に間日を除いた秋土用の期間は
土を掘り返すなどの作業は
してはいけないとされています。

そもそも間日とは?

『間日』というのは、土用の期間に
土を触っても良い日のことです。

昔から、土用の期間中は、
土を司る土公神(どくしん・どくじん)
という神様が支配するといわれ、

土を動かしてはいけない

とされてきました。

また、
土用の期間は土気(どき)の盛んな時で
そんな時期に「土」に触れると

土の乱れた気が伝わって
健康を害する恐れもある

と言われ、

土を掘ったり、動かしたりするような
『土いじり』が戒められてきたのです。

今でも、家などを建築する際、
土を掘り起こしたりする基礎工事などは
土用の期間をはずすケースが多くあります。

ですが、土用の期間中に、
「土を掘り起こしてはいけない」
となると、
いろいろと支障が出てきますよね。

土用の期間は約18日間。
それが年に4回あるので

18×4=72

72日間といえば1年の2割に相当します。

そんな多くの日数、
土に触れてはいけないとなると
農業や建築、土木などに携わる人は大変です。

スポンサードリンク

そこで、
先述の土を司る土公神が天上に行き、
地上にいなくなる『間日』の日であれば
土に触れる作業をしても良いとされています。

冬土用の間日:寅・卯・巳の日
 ※2019年は1月17日・18日・20日・29日・30日、2月1日
 
春土用の間日:巳・午・酉の日
 ※2019年は4月18日・26日・27日・30日
 
夏土用の間日:卯・辰・申の日
 ※2019年は7月22日・29日・30日、8月3日
 
秋土用の間日:未・酉・亥の日
 ※2019年は10月25日・27日・29日、11月6日

秋の土用の丑の日はいつ?

秋土用にも夏土用と同じように
『丑の日』があります。

今年2019年の秋の土用の丑の日は
10月31日(木曜日)

『丑の日』とは十二支の

「子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、
卯(う)、 辰(たつ)、 巳(み)、
午(うま)、未(ひつじ)、 申(さる)
酉(とり)、 戌(いぬ)、 亥(い)」

の丑のこと。

十二支は『今年の干支』と言うように
年を数えるときに使われるのが一般的ですが、

日にちや月、方角を表すときにも使われます。

暦の上では12日周期で丑の日が巡ってきます。

土用の丑の日は、

「土用の期間」の「丑の日」

という意味なので

約18日間の『土用』の期間のうち
12日周期で割り当てられている、
十二支が『丑』の日が
「土用の丑の日」なのです

実際には土用の丑の日は、
春夏秋冬の四季にわたってあります。

「土用の丑の日」には、
昔から「丑の日」にちなんで
名前に「う」のつくものを食べると
身体にいいとされていました。

夏の土用の丑の日にうなぎを食べるのは
メジャ-ですが、

秋の土用の丑の日でも
栄養価の高いうなぎを食べる習慣があります。

国産うなぎ価格破壊!大サイズ1尾180g前後⇒送料無料2,999円!更に2尾で500円OFF!3尾で1,200円OFF!4尾で2,000円OFF!5尾で3,000円OFFクーポンあり!鹿児島県産うなぎ蒲焼き180g前後※2尾以上で化粧箱

前述のように春夏秋冬のそれぞれの
「土用の丑の日」は、
立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間に
あたります。

ちょうど「季節の変わり目」になるので、
この時期には栄養を摂って備えよう、
という意味があったのかもしれませんね。

秋の土用期間2019年はいつからいつまで?間日と丑の日はいつ? まとめ

2019年の秋土用の日程は

  • 秋の土用入りは10月21日(月曜日)
  • 秋の土用明けは11月7日(木曜日)

 
土用は、『雑節』と呼ばれる暦の1つで
春土用・夏土用・秋土用・冬土用と
全部で4つあります。

土用の期間中は『土いじり』が
戒められてきましたが
間日(まび)の日に限っては
許されています。

2019年の秋の土用の「間日」は

  • 10月25日(金)
  • 10月27日(日)
  • 10月29日(火)
  • 11月6日(水)

上記、合計4日間となります。

 
土用は季節の変わり目にあたります。

秋の土用の時期は、夏に溜まった疲れが
表面化しやすい時期でもあり、

冬の訪れに向けて
滋養が必要な時期でもあります。

体調を崩さないように、
健康管理に気をつけてすごしたいものですね。

◇ 土用の話題 こちらもどうぞ。
土用の丑の日は夏だけじゃない!土用の意味とうなぎを食べる理由

土用にしじみを食べるのはなぜ?「土用しじみは腹薬」の意味と由来をご紹介

土用波とはどんな意味?いつ起こるの?危険な波と言われる理由は?

土用干しとはどんな意味?時期はいつ?着物・田んぼ・梅干しについて

スポンサードリンク