七夕飾りはいつからいつまで飾る?飾る場所と片付けかた処分方法4つ

七夕飾りはいつからいつまで飾るものなの?一夜飾りの意味とは?飾る場所に決まりはある?飾ったあとはどうやって処分するの?みんなの願いをこめた笹飾りを飾る期間&笹はプラスチック造花がお勧めの理由、飾った後の処分の仕方や捨てる方法をまとめました。

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七夕飾りはいつからいつまで飾るの?

7月7日は七夕です。

この日に合わせて、笹の葉に願い事を書いた短冊や、 七夕飾りを飾っていくおうちも多いですよね。

近頃では七夕が近づくと、百貨店や大型スーパーなどでも買い物客用に短冊を用意して飾っているところを見かけます。

こういったイベントは6月早々から始まるところもあります。

幼稚園や保育園、学校などでは1週間ほど前からといったところでしょうか。

ところで実際、七夕飾りって一体いつからいつまで飾るものなのでしょうか?

〈七夕飾りはいつから飾るのが良いの?〉

家庭で七夕をする場合、

せっかく作るのなら長く飾りたいし、

できるだけ家族みんなで飾り付けも楽しみたいもの。

では、七夕飾りはいつから飾るものなのでしょう?

結論から言うと、

 
七夕の前日の夕方から夜にかけて飾る、です。
 

実は七夕飾りは7月6日の夕方から夜に飾る「一夜飾り」が基本とされているのです。

〈七夕飾りはいつまで飾るのが良いの?〉

七夕飾りの飾り始めは7月6日の夕方から夜。

一夜飾りが基本だということはわかったけれど、

 
「じゃあ、七夕飾りは具体的にいつまで飾るものなの?」
 

という疑問が湧いてきますよね。

その答えは、
 

7月7日の夜まで

 

つまり、七夕の飾り付けは、7月6日の夜に行い7月7日の夜までに七夕飾りを片付けるのです。

願いをこめて短冊を書いたり、折り紙を折ったのに、七夕飾りってたった一晩、一日の生命?!

私も初めて知った時は驚愕でした。

どうして一夜飾りが基本なのかという理由は、七夕の由来にありました。

■ 七夕飾りが一夜飾りの理由

七夕は、日本古来の棚機女(たなばたつめ)の風習が由来になっていると言われています。

棚機女(たなばたつめ)というのは、選ばれた乙女が7月6日に機(はた)屋で神様にお供えする着物を織って、7月7日の夕方に「禊ぎ」をするものです。

禊が7月7日の夕方に行われるため、7日の夕で「七夕」になったとされる説です。

※七夕の詳しい由来はこちらから。
七夕の由来と意味とは?お願い事を短冊に書く起源を歴史から紐解くと
 

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七夕の飾り付けをした笹を飾る場所はどこ?

七夕の笹を飾る場所は、決まり事があるわけではありません。

なので家の中に飾っても良いですし、庭やベランダといったところに飾っても大丈夫。

マンションなどの集合住宅の場合は、ご近所や大家さんの許可を取った方が良いかもしれませんね。

飾る場所に決まりのない七夕飾りですが一点だけ注意してほしいことがあります。

〈笹の葉は造花のプラスチックそれとも自然?〉

生の笹の葉自体が手に入りにくいこともあって、この頃はプラスチックの笹の葉が使われるようになってきました。

プラスチックの場合は問題ないのですが、自然の笹の葉を使う場合は気をつける点が一点。

自然の笹だと、時に

 
「虫が発生する」
 

という事態になってしまうことがあります。

笹が自然そのままの生の葉だと、環境によっては虫が湧いてしまうんですね。

部屋の中で飾るなら、これを一番注意しなければなりません。

なので、できるだけ屋外で飾れる場所を見つけて、邪魔になったり周囲の迷惑になったりしないように飾るのがおすすめです。

屋外ならベランダや軒先など、極力雨を避けられる場所を選びましょう。

ですが、せっかく飾った笹の葉が外にあっては子供たちが寂しがるかも。

そういった場合は七夕の日だけ家に入れて、それ以外は外がベストでしょう。

ダミーの造花、プラスチックの笹の葉なら虫の心配もありませんので、みんなで楽しめるリビングなどにも飾れます。

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七夕飾りの片付け方捨て方と処分の方法4つ

前述のように、七夕飾りというのは一夜飾り。

基本的に7日の夜には片付けるべきもので、いつまでも飾っておくものではありません。

片付けた七夕飾りの処分方法は大きく分けると以下の4つになります。

七夕飾りの片付け方

・海や川へ流す「七夕送り」 ※地域のイベントなど

・燃やす(お焚きあげ)

・燃ごみとして出す

・飾りの一部を残す

〈海や川へ流す「七夕送り」〉

 
昔は、川や海に流す「七夕送り」が主流でした。

水辺で七夕飾りを流し、穢を祓い清めると共に、神様に届けるなどの意味があります。

ですが今は河川を汚してはいけないという考えから、この方法は行われなくなりました。

ゴミの不法投棄につながってしまいます。

もし、地域のイベントとして「七夕送り(または七夕流し)」を行っている場合は、そちらに参加するのも手ですね。

こういったイベントでは、流した七夕飾りは下流でスタッフが回収するのだとか。

〈燃やすもしくはお焚きあげ〉

七夕飾りを燃やした時の煙が天に昇ることで、神様に願いが届くと考えられての処分方法です。

最近では煙や臭いの問題が取りざたされることが多いので、家の庭で燃やす場合は注意が必要です。

神社などでのお焚きあげで燃やしてもらう方法もあります。

地域によっては自治体で行っているところもありますので、役所や最寄りの神社に問い合わせてみると良いと思います。

〈可燃ごみとして出す〉

実家も私も私の周囲もですが、フツーに可燃ごみで出していました。

でも、せっかく子供が一生懸命に作った可愛い飾りをゴミに出すのは気が引けることもありますよね。

そんな時は記念として写真に残しておくのがおすすめです。

想い出あふれるアルバム写真は子供の成長記録にもなりますよ。

 

まとめ

七夕飾りは一夜飾りが基本。

ちょっと寂しい感じもしますね。

七夕の笹をどこに飾るのか、というのは家庭によって色々です。

1番飾りやすい場所を見つけて、みんなで楽しめるといいですね。

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