新盆初盆を欠席する場合のお供え物の金額は?贈る時期と品物の選び方

新盆初盆を欠席する場合のお供え物の金額は?贈る時期と品物の選び方

新盆・初盆を欠席する場合はどうしたらいいの?

お供え物を贈る時の金額と時期は?

どんな品物がふさわしい?

その疑問、解消します!

新盆・初盆に品物を贈る時の注意点と基本マナー、

おすすめする品物の理由、

手紙が必要かどうかも含めて、わかりやすくお伝えします。

スポンサードリンク
  

新盆初盆を欠席する場合はどうする?

大切な故人の新盆初盆の法要に、伺えない場合もありますよね。

新盆は初盆(はつぼん・ういぼん)ともいい、お亡くなりになった方の四十九日の忌明け後、はじめて迎えるお盆のことです。

お盆には故人や先祖の霊が、一年に一度自宅に帰ってくるといわれ、お供え物や提灯でお迎えして供養をします。

中でも、一回きりになる新盆・初盆は大切な儀式になります。

新盆・初盆には、僧侶や親族、故人と親しかった人や知人などを招き、特に手厚く供養する慣習があります

僧侶の読経のあと、法要に出席した一同で故人を偲ぶ会食が設けられているケースが多いです。

会食が設けられている新盆・初盆の法要では、ご案内が送られてきます。

新盆・初盆のお供え物は、法要日やお盆の期間に持参をするのが一般的です。

地域や家のしきたりによっても異なりますが、お供えの方法は3パターンあります。

  • 御仏前(現金)をお渡しする
  • 御仏前をお包みする代わりに品物をお供えする
  • お香典と品物の両方を用意する/li>

お供えは、地域や家のしきたりによっても異なりますが、法要に出席できなかったり、お盆の期間に持参することが出来ない場合は、上記3つのいずれかを送ることになります。

ここでは、新盆・初盆にお供え物を贈る場合についてお伝えしていきますね。

◇ 現金を送る場合は、こちらをご参考に。
新盆初盆を欠席する場合は?行けない場合の香典の金額と手紙の文例

新盆初盆のお供えを贈る時期は?

新盆・初盆のお供え物は、遅くとも法要日の前日までには届くよう手配します。

タイミング的には、一週間前から前日までに届くのがベスト

なので、遠方であれば、お供え物を百貨店やデパートなどで手配する時に、確認しておきましょう。

先方が新盆の準備で慌ただしくなる前に、少し早めに贈るほうがいいですね。

お供え物を贈る時期は、法要に斎場やお寺を設けていない場合、全国的には8月13日~16日のお盆の時期が一般的です

ですが、東京、神奈川などの関東や一部の地域では、今も旧暦のまま、7月13日~16日をお盆期間として行われる場合もあります。

新盆を迎える方の地域のお盆が、どちらの時期になるのかを確認し、いずれも12日までに届くように送りましょう。

地域によって異なるので、事前に確認が必要となります。

注意!
もし故人が49日の忌明け法要の前にお盆を迎える場合は、新盆・初盆は翌年に持ち越しとになります。

お盆前に忌明け法要が済んでいるのであれば、その年に新盆初盆を行うのが通例です。

新盆初盆のお供え物の相場と金額の目安は?

新盆初盆の法要でのお供え物は、3000円~5000円が相場といわれています。

御仏前(現金)も同様、3000円~5000円が目安ですが、親しい間柄だったりすると、10000円程度の御仏前を包む場合もあります。

新盆初盆の慣例は、地域や家の考え方によっても様々です。

なので、その地域にあわせた慣例や、故人との関係性で考慮することも必要です。

お供えを贈ると、一般的には先方から半分から1/3程度の返礼が贈られてくるので、あまり相手に負担がかかるような金額は避けたほうがいいですね。

◇ 香典を贈る場合の相場について詳しくはこちら。
新盆初盆に香典でお金を包む意味と金額の相場親族の場合と表書きの書き方

スポンサードリンク

新盆初盆のお供え物に送るおすすめの品物は?

お供え物の中で最も選ばれることが多いのが、お菓子の詰め合わせです。

初盆のお供え物には、明確なルールがあるわけではありません。

定番は「五供(ごく)」と呼ばれる品々です。

五供とは『香・灯燭(とうしょく)・花・水・食べ物』の五つの品物のことをいい、仏教において、お盆のお供えの理想的な形とされています

各宗派に応じて微妙な違いはありますが、五供を基本に考えれば、問題ないといえます。

一般的には、お線香・ロウソク・ユリなどの花・お菓子・旬の果物などです。

お線香はお供え物としては定番の品物ですが、それゆえ、多くの人が選ぶことから大量にたまり、先方が扱いに困るということもあります。

お盆の時期以外、あまり線香を使わない家庭も多くなっているので、新盆・初盆では避けたほうがいいかもしれませんね。

また、花は仏壇を飾る華やかさもあるので定番のひとつでもありますが、お供えとして法要の斎場やお寺に送る場合、花は断られることがあります。

定番の果物も、日持ちしなかったり、皮を剥く手間がかかったりするので、注意が必要です。

先方に家族が少なかったり、高齢だったりすると、ひと手間かかるようなものは迷惑になってしまいかねません。

お菓子なら、ある程度日持ちしますし、個包装されているものであれば、新盆初盆で集まった人たちに配ることもできます

新盆・初盆で多くの人が集まる仏壇にお供えすることを考えると、個別で包装されたお菓子が衛生的で、無難かと思います。

お中元 送料無料 スイーツ『ガトーセレクション』焼き菓子 10種15個入り[のし又はリボン包装、メッセージカード無料] 暑中見舞い 手土産 内祝い お菓子 出産 お返し ギフト お供え 初盆 お悔やみ 日持ち 個包装 法事 神戸 帰省 お土産 グレゴリーコレ

◇ お盆のお供え物の基本的なマナーについてはこちらをご参考に。
お盆のお供え物の基本マナー良い品物と金額の相場のしの書き方とは?

お供え物に手紙は必要?

手紙は必ずしも必要ではありませんが、お供え物に手紙を添えたり、送り状としてお供え物とは別に手紙を送ると、より丁寧なご供養になります。

手紙には「お参りできない理由」や「お供え物を別便で送ったこと」を書きます。

お参りできない理由をきちんと書くと、先方もわかりやすくなります。

遠隔地のため」「仕事があるため」など、具体的な理由を入れるといいですね。

具体的な理由を書けない場合は、

あいにく都合で、どうしても外せない用事あるため

としても大丈夫です。

◇ 手紙の文例についてはこちらをご参考に。
新盆初盆を欠席する場合は?行けない場合の香典の金額と手紙の文例

新盆初盆を欠席する場合のお供え物の金額相場は?おすすめの品物は? まとめ

新盆は初盆(はつぼん・ういぼん)ともいい、お亡くなりになった方の四十九日の忌明け後、はじめて迎えるお盆のことです。

新盆・初盆のお供え物は、一週間前から前日までに届くのがベスト。

遅くとも法要日の前日までには届くよう手配します。

お供え物を贈る時期は、法要に斎場やお寺を設けていない場合、全国的には8月13日~16日のお盆の時期が一般的です。

新盆初盆の法要でのお供え物は、3000円~5000円が相場といわれています。

お供え物の中で最も選ばれることが多いのが、お菓子の詰め合わせです。

お菓子なら、ある程度日持ちしますし、個包装されているものであれば、新盆初盆で集まった人たちに配ることもできます。

お供え物の慣例は地域によって違いがあるので、ネットで情報を調べたり、親戚やその地域に詳しい人に聞いてみることもおすすめします。

新盆・初盆は故人がなくなってから、まだ間もない時期。

遺族の気持ちも整理がついていないことが多いので、お供え物を選ぶ際も、失礼にあたらないよう準備したいですね。

スポンサードリンク