秋のお彼岸はいつからいつまで?2018年の期間をカレンダーで!

秋のお彼岸はいつからいつまで?2018年の期間をカレンダーで!

2018年の秋のお彼岸はいつ?

いつからいつまでがお彼岸の期間?

彼岸入りと彼岸明けの日にちは?

その疑問、解消します!

毎年の秋分の日の決め方とその理由、

例年のお彼岸の日程の目安、

2018年9月のカレンダーも含めて、わかりやすくお伝えします。

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お彼岸っていつのこと?

9月は秋のお彼岸月

厳しかった猛暑も影をひそめ、秋の気配を感じられる頃ですね。

しのぎやすい季節なので、秋のお彼岸を選んでお墓参りに出かける人も多いかと思います。

お彼岸は春と秋、年に2回あります。

春のお彼岸(春彼岸)は「春分の日」で、秋のお彼岸(秋彼岸)は「秋分の日」です。

春分の日と秋分の日は毎年異なります。

  • 春分の日:3月21日頃
  • 秋分の日:9月23日頃

「春分の日」と「秋分の日」は、いずれも昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。

お彼岸の期間は、「春分の日」「秋分の日」を中日として前後3日間、計7日間となります。

中日というのは、ちょうど真ん中にあたる日のこと。

春分の日・秋分の日を真ん中にした1週間が、お彼岸の期間ということです。

【春のお彼岸】
春分の日が3月21日の場合
3月18日:彼岸入り(彼岸の入り)
3月21日:彼岸の中日(=春分の日)
3月24日:彼岸明け(彼岸の明け)

【秋のお彼岸】
秋分の日が9月23日の場合
9月20日:彼岸入り(彼岸の入り)
9月23日:彼岸の中日(=秋分の日)
9月26日:彼岸明け(彼岸の明け)

お彼岸に入る日のことを『彼岸入り・彼岸の入り』と呼び、終わる日のことを『彼岸明け・彼岸の明け』と呼びます。

春分の日と秋分の日は、どちらも国民の祝日です。

ちなみに、「国民の休日に関する法律」では春分の日、秋分の日を次のように決めています。

  • 春分の日:自然をたたえ、生物をいつくしむ日
  • 秋分の日:先祖をうやまい、なくなった人をしのぶ日

秋分の日は、先祖の霊を供養する仏事(お墓参りなど)が行われる日ですが、古くから農事としての意味合いも込められてきました。

実りの秋の豊作を祝い、感謝を捧げ、田の神さまを祀る儀式が古くからこの頃に行われてきたのです。

農作業に従事していた日本人にとって、秋分は作物の収穫のポイントとなる大切な時期だったんですね。

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2018年の秋のお彼岸はいつからいつまで?

秋のお彼岸は、毎年、秋分の日を中日(ちょうど真ん中に当たる日)として、前後3日間を合わせた7日間です。

2018年の秋分の日は、9月23日(日)

9月23日(日)を中日にして、前後3日がお彼岸の期間なので、

2018年のお彼岸の期間は、9月20日(木)~ 9月26日(水)

となります。

◆ 2018年秋のお彼岸がわかるカレンダー

2018年9月カレンダー 秋のお彼岸

お彼岸の期間は1週間ありますが、お墓参りは中日に出かける人が多いようですね。

暦上、祝日になっているほうが、行事としては都合がつきやすいからだと思われます。

秋分の日の決め方は?

「秋分の日」は毎年異なります。

秋分の日は祝日になっていますが、固定日ではありません。

なぜかというと、秋分の日は、天体観測から導き出される日付で、国立天文台が計算するものだからです。

国立天文台が計算したものを「暦要項(れきようこう)」といい、その年の2月1日に、この「暦要項」が官報に掲載されることで、翌年の秋分の日が正式に決められることになるのです。

ということは、たとえば2018年の1月31日の時点では、2019年の秋分の日は決まっていないというわけです。

秋分の日はなぜ変わるの?

秋分の日は、9月23日のことが多いですが9月22日になることもあります。

どうして日にちが変わるかというと、地球が太陽を一周する時間が、365日ちょうどではないからです。

天文学的に言うと、秋分の日というのは、地球から見た太陽の通り道(黄道)と、地球の赤道を天球上に延長したものが交わる瞬間(秋分点)が含まれた日のこと。

地球が太陽を一周するには、実際は、約365.242日(365日と6時間弱)かかります。

そのため秋分点は、毎年、約6時間ずつ後ろにズレていくことになるんですね。

また、うるう年も関係します。

うるう年は1日増えるので、うるう年の年は秋分点が、

「前倒しの24時間-後ろ倒しの約6時間=約18時間の前倒し」

となります。

ちょっとややこしいですね^^;

2012年からは秋分点が9月22日に入るようになったので、おおむね9月23日が秋分の日になっています。

ただ前述のように、秋分の日は国が決めているので、秋分点を含めた日を秋分の日とする現行法が、法改正で変わることもあるかもです。

秋のお彼岸はいつからいつまで?2018年の期間をカレンダーで! まとめ

お彼岸は春と秋、年に2回あります。

春のお彼岸(春彼岸)は「春分の日」で、秋のお彼岸(秋彼岸)は「秋分の日」です。

お彼岸の期間は、「春分の日」「秋分の日」を中日として前後3日間、計7日間となります。

秋のお彼岸は、秋分の日が9月23日の場合は、

9月20日:彼岸入り(彼岸の入り)
9月23日:彼岸の中日(=秋分の日)
9月26日:彼岸明け(彼岸の明け)

2018年の秋分の日は、9月23日(日)。

9月23日(日)を中日にして、前後3日がお彼岸の期間なので、

2018年のお彼岸の期間は、9月20日(木)~ 9月26日(水)

となります。

秋のお彼岸には、多くの人がお墓参りに出かけます。

普段はなかなかお墓参りの機会を作れなくても、秋のお彼岸は気候がいいので、ゆっくりとお手入れやお掃除もできるからかもしれませんね。

お参りの都合がつかなくても、秋のお彼岸には故人やご先祖さまに感謝して、穏やかに過ごしたいものです。

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